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童顔の青年
第3章 またして欲しい…
元々こう言う事をしに来たが和美より積極的だなとすぐに腰と頭に手を回してそのキスに応えて行く…

…あっほんと…キスが上手い…気持ちいい…

自らして主導権を取ったがすぐに彰に奪われてしまう…

2人が考えた彰とのSEXを確認する方法…舞子はストレートに和美との関係を知っているから自分もして欲しいとお願いして見ることにした…

和美「彰君…付き合ってとか何か要求するような素振り見せたら凄く警戒して大変だったの…だから下手に考えずに行く方が上手く行くと思うの…」

舞子はこの言葉を頼りに彰が一人になる時を狙って声を掛けたその日は邪魔が入って無理だったがちゃんと土曜日には来てくれてずっと我慢していた反動にその可愛い顔を快感に歪ませたいと思う欲望が抑え切れずにいきなり襲ってしまったがあっという間に主導権は彰に取り返されてしまった…

そして和美の方は舞子が終わった後の感想で舞子が声を掛けてくれる…合わない場合も合ってもっとと思ってもそれを言う約束をして…そして曜日と日時も既に幾つか大丈夫な日を教えてある…

舞子頼りに少し不安もあるがあの言葉を受けて流石に直接もう一度とは言えないと困った顔をして舞子にお願いした…

そして人数が増えないよう2人だけの秘密にしようと思い約束もした…

あとは彰が応えてくれるか次第…初めは顔のそれに惹かれてしまったが抱かれたらそのチンポが欲しくなった…

出来れば次は彰にもっとめちゃくちゃにされて見たいと言う思いまである…

和美はほぼ間違い無く舞子もそうなると踏んでいた…アレを知って欲しくならない方がおかしい…SEXの快感を知っていたら皆そうなると思う…

和美がそう思うのはあの後セフレとのSEXで実感したからで確かに相性も良く他の人より凄く気持ちいい…でも彰のチンポはそれを大きく上回っていた…

とは言えセフレとの関係はやめるつもりは無い…

そう言う事も聞いていた舞子は主導権を取り返そうとはせずに唇を離した彰に…

舞子「んはぁ…キス…凄く上手いね…いきなりごめんなさい…この前お預けされて…ねぇ…めちゃくちゃにして?」

彰「…分かった…けど…あんまり期待しないで…経験あんまり無いから…」

そう言って一度部屋に入って改めてベットに誘う…

彰のシャツとズボンは脱がして舞子は下着だけの姿で…

彰「フェラチオ…してくれます?」
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