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童顔の青年
第16章 彰
半年ほどして…

由香里「彰くんのここ大きくしないと…先生が手伝って上げる…」

そして大きくなったらSEXも教えてあげると言われて彰はゴクッと口より何倍も気持ちいい上に身体も触らせてくれると言う欲望に負けてそれを受け入れたがそこからは地獄だった…

亀頭に器具を付けてそこを増大させるためだと勉強中ずっとそれをしたままで…

彰「うぐ…せ、先生…ちょっと痛い…ゆ、緩めて…」

由香里「駄目よ…後で口でしてあげるから我慢しなさい…エッチしたくないの?皆…多分知らないわ…自慢出来るし彼女出来たら恥もかかないようにしてあげるの…我慢しなさい…」

そう言って飴と鞭に中学生だった彰はされるまま一年半が経った頃チンポは亀頭が異常にデカい物になったが日々見ていた事で少し変わったなと思う程度だったが…

咥える由香里に出した後…

由香里「凄くおっきくなったわ…お口に入らなくなりそう…うふふ…今度の休み部屋に来て?先生とエッチしましょう?彰君の童貞貰ってあげる…良いわよね?」

そう言って有無を言わせず彰の陰嚢を握って聞いて来て何度も頷くしかなかった…

休みまで彰は無理矢理とは言えやはり女の子の身体とSEXに興味があり言う通りに行く事にした…その時行かない選択をするべきだったが誘惑と快感に負けてそこへ…

そして裸になった由香里のリードで彰は童貞を失った…

以降は由香里次第で呼び出されて射精の我慢を強要されクンニも顔に跨って言われるままにしておもちゃのようになった…

高校受験で合格したお祝いだと部屋に後輩だと言う瑠美が居て2人に責められ瑠美を抱いた…彼氏に振られて失意の中先輩の由香里に誘われて来た彰の可愛さに興奮して抱かれ由香里も横から彰や瑠美のそれを興奮しながら見て終わったあと自ら跨って腰を振りまくって達している…

その後無事高校進学して初めての彼女が出来ても2人からは解放されず彰は救いを求めて彼女とのSEXで覚えたテクニックを使い付き合いも上手く行って居たが2人の陰謀で別れてまた2人のおもちゃにされて居たが由香里とは違って瑠美はそのSEXに夢中になった…由香里の部屋ではなく自らの部屋に彰を呼んで彰リードのSEXに狂った…

そして行き過ぎる由香里はエリートの男の彼女になったのを境に彰を呼ぶ回数が減り逆に瑠美はさらに彰を束縛するようになった…
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