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童顔の青年
第16章 彰
大和「分かりません…年明けに呼び出されていきなりそう言われました…あと先生を頼むと…理由があるはずです…このままだと彰にほんとに嫌われてしまいますよ?ちゃんとして無いと…泣いてる場合じゃないです…あいつが好きなんですよね?」

成美「…過去が…来たって…何かあると困るから…終わりだって…いきなり来て…」

伸夫「??過去?なんだそれ?」

大和「とりあえず先生ちゃんとしないとマジでやばいっす…意味はわからないけど…多分守ってくれたんだと思います…俺たちも含めて…」

二人で成美を必死に慰めてなんとか2日後には出て来て元気こそなかったが元に戻った…

その後はどうにもわからないまま数日が過ぎた頃彰が大学を出たところで女の人と居て一緒に歩いて行くのを見たあと数日彰は大学にも来ず家にも居なかった…

数年前彰が中学二年になって親が塾より家庭教師を付けての勉強を提案して来たのでまだ遊びたい彰は塾に行くよりは遊べるとそれを受け入れた…

そして大学生の由香里が来た美人だったので彰は少し嬉しく勉強も凄く分かりやすかった…ただ何か身体を寄せて来て当たる事にドキドキして胸元が見えてそこに目が行く…

2ヶ月ほど経っていつものように勉強を教えて貰って居たが母親が出かけていないためいつも用意する飲み物を彰が用意して休憩して居ると…

由香里「彰君は彼女とか居る?凄く良い顔出しモテるでしょう」

彰「彼女?いない…まだそんな付き合ってる人もいないし…」

由香里「そう…でも興味はあるんでしよう?一人でしたりするの覚えた?」

彰「?エッチな奴見てしてる奴はいるよ…興味あるけど…そう言うのわかんないし…」

由香里「うふふ…可愛い…私が教えてあげようか?お母さんいないし…お口でしてあげる…」

彰「!!えっ…い、良いよ…恥ずかしいから」

由香里「大丈夫…任せて?ね?ほら脱がして上げるわ…」

そう言って少し強引に脱がされて話しの内容に半勃ちくらいになったそれを見て…

由香里「うふふ…美味しそう…でもここがまだ小さいわ…大きくしたらモテるわよ…皆喜ぶしね…すぐに出して良いから…」

そう言ってゆっくり扱かれ気持ち良さにあっという間に硬くなったチンポを咥えられて1分もせずに初めて射精の快感を教えて貰った…
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