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童顔の青年
第16章 彰
成美はずっと誰とも関わらず過ごす彰を遠くから見つめて居て未だに彰を待っている…
彰に開発された身体は自分で慰めて彰の名前を呼びながらオナニーをして過ごす日々だった…たまに大和達が訪ねて来て話しをして帰る…と言っても彰の事は何も話して行かない…彼女の話しや大学での話しばかりで笑わせてくれて助かって居た…
大和は自分ではバレる可能性があると後輩に彰を見張って貰い関係ない大学の近くに行く事を聞いて早速絵美にその人を探して貰った…
すぐに見つかって…絵美は遠慮して貰い大和は一人その子に声を掛けた…
大和「いきなりごめん…俺彰の友達で…少し話し聞かせて欲しいんだけど…」
美保「!!…なんでここが…」
大和「…あいつ君の事が心配だった見たいでずっと様子見に来てて…後輩に見張らせてたらこの近くの喫茶店に居るって聞いて絵美さん…前の部屋の隣の人に探して貰って…少しだけ良いかな?」
美保「…はい…ちょっと待って貰えますか?彼氏に連絡するので…」
美保はまさか彰が様子を見て居たとは知らず嬉しさに泣きそうだったが今は何故あの時と言う事だけ答えが欲しいと思って居た…それでスッキリ出来るかもと思う…
大和と近くのカフェで色々話し大和の話しにえっ?と思ってしまう…誰にも関わらずに一人だと聞いたからで…
複数人居た人達も友達だと言うこの人には声も目も合わせて来ないらしい…
そう聞いて当時のちょっと気になる話しを聞いて貰った…
そしてその人の感じを聞いた大和があの時会って居た人じゃないかと思って聞くと雰囲気はバッチリ会う…ああなった原因の人だとほぼ確信した…そして大和はもう一人見つけられるかも知れない人間を九州の大学を軒並み当たって行った…
サークル活動や向こうにいる知り合いなどを通じて…卒業半年前にようやくその人だと思う相手を見つけた…
彰の名前を出して連絡が欲しい事を伝えて貰い翌日の夜連絡が来た…
男「大和くんの携帯ですか?連絡貰った者です…」
大和「わざわざすいません…彰が…」
男「……そうですか…アイツ…すいません…事情は分かりました…でも言えない…なのでそちらに行きます…ぶん殴ってやる!」
そう聞いて予定を確認して泊まって貰うよう進め当日駅まで迎えに行った…
男「俺の話し聞いたんでしよう?クス…相当大事な友達って事っすね…」
彰に開発された身体は自分で慰めて彰の名前を呼びながらオナニーをして過ごす日々だった…たまに大和達が訪ねて来て話しをして帰る…と言っても彰の事は何も話して行かない…彼女の話しや大学での話しばかりで笑わせてくれて助かって居た…
大和は自分ではバレる可能性があると後輩に彰を見張って貰い関係ない大学の近くに行く事を聞いて早速絵美にその人を探して貰った…
すぐに見つかって…絵美は遠慮して貰い大和は一人その子に声を掛けた…
大和「いきなりごめん…俺彰の友達で…少し話し聞かせて欲しいんだけど…」
美保「!!…なんでここが…」
大和「…あいつ君の事が心配だった見たいでずっと様子見に来てて…後輩に見張らせてたらこの近くの喫茶店に居るって聞いて絵美さん…前の部屋の隣の人に探して貰って…少しだけ良いかな?」
美保「…はい…ちょっと待って貰えますか?彼氏に連絡するので…」
美保はまさか彰が様子を見て居たとは知らず嬉しさに泣きそうだったが今は何故あの時と言う事だけ答えが欲しいと思って居た…それでスッキリ出来るかもと思う…
大和と近くのカフェで色々話し大和の話しにえっ?と思ってしまう…誰にも関わらずに一人だと聞いたからで…
複数人居た人達も友達だと言うこの人には声も目も合わせて来ないらしい…
そう聞いて当時のちょっと気になる話しを聞いて貰った…
そしてその人の感じを聞いた大和があの時会って居た人じゃないかと思って聞くと雰囲気はバッチリ会う…ああなった原因の人だとほぼ確信した…そして大和はもう一人見つけられるかも知れない人間を九州の大学を軒並み当たって行った…
サークル活動や向こうにいる知り合いなどを通じて…卒業半年前にようやくその人だと思う相手を見つけた…
彰の名前を出して連絡が欲しい事を伝えて貰い翌日の夜連絡が来た…
男「大和くんの携帯ですか?連絡貰った者です…」
大和「わざわざすいません…彰が…」
男「……そうですか…アイツ…すいません…事情は分かりました…でも言えない…なのでそちらに行きます…ぶん殴ってやる!」
そう聞いて予定を確認して泊まって貰うよう進め当日駅まで迎えに行った…
男「俺の話し聞いたんでしよう?クス…相当大事な友達って事っすね…」