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童顔の青年
第17章 約束…また!?
彰「心配しないで…昔の知り合いだから色々心配させた見たいだから会いに来ただけ…あの子を助けてくれてありがとう…ちょっと酷い目に合わせたと思う…仲良さそうで良かった…もう会いに来ないから嫌な思いさせてごめん!」
彼氏「そうか…お前だったんだ?クス…良いよ…おかげで彼女に出来たから…居たら無理だったかも…大事にしてるつもり…わざわざ安心させに来てくれたんだろう?たまに何か考え事しててさ…気になってたんだ…」
彰「はははっ友達が余計な事言いに探したらしくて…そのままだと相手に悪いと思って嫌な思いするかも知れないけど会いに来た…これで解消されると来たかいあるんだけどな…」
彼氏「大丈夫…そんな事忘れるくらい俺に夢中だから…」
彰「クス…逆じゃない?夢中なの…あんただろう?話し終わったから帰る…邪魔してごめん…じゃ…」
美保は心配そうに見て居たが戻った彼氏が正直に話した事で1番好きな笑顔を見せてくれて助かったと思った…これで悩む顔はもう見なくて済むと…
美保は彰が穏やかな顔をして居た事で全てが解決した事が分かった…お礼を言いたいが言わせてはくれなかった…
そう思い今の彼氏に甘える…
翌日大学に行くとどうなったかを聞かれてそのままだと普通になって言うと…
大和「…バラして誰かに殺して貰おうか?コイツ…」
伸夫「あり得ないし…大和…それしたら先生に俺たち殺されるぞ…したいけど…ここは我慢だ!」
大和「くっ…むかつく…亜美んところ行くわ…じゃ」
伸夫「お前…舞子さん使って…」
彰「はっ?あの人は人に使われたりしねえ…めちゃくちゃ慎重な人だからな…俺も行く…」
伸夫「……」
彰「なんだよ?」
伸夫「…誰かに刺されてしまえ…」
彰「…知るか…俺のせいじゃねぇし…じゃマジで行く…」
伸夫「ああ…俺も行くわ…」
…やっぱり知らないフリか…まぁ良いか…
そう思ってカミングアウトする機会を伸夫は失った…
週末…彰は一度返した鍵をまた貰って成美の部屋に入って来た…
彰「久しぶりだからすぐ出ちゃう…激しくしないでゆっくりね…」
裸の彰が目を潤ませて見上げる成美にそう言うと頷き手を伸ばしてチンポに唇を寄せて舌で舐め上げて行く…自分で多少の処理はして居たがもう半月はしてないフェラなんてされたらあっという間に出そうだと予めそう言っておく…
彼氏「そうか…お前だったんだ?クス…良いよ…おかげで彼女に出来たから…居たら無理だったかも…大事にしてるつもり…わざわざ安心させに来てくれたんだろう?たまに何か考え事しててさ…気になってたんだ…」
彰「はははっ友達が余計な事言いに探したらしくて…そのままだと相手に悪いと思って嫌な思いするかも知れないけど会いに来た…これで解消されると来たかいあるんだけどな…」
彼氏「大丈夫…そんな事忘れるくらい俺に夢中だから…」
彰「クス…逆じゃない?夢中なの…あんただろう?話し終わったから帰る…邪魔してごめん…じゃ…」
美保は心配そうに見て居たが戻った彼氏が正直に話した事で1番好きな笑顔を見せてくれて助かったと思った…これで悩む顔はもう見なくて済むと…
美保は彰が穏やかな顔をして居た事で全てが解決した事が分かった…お礼を言いたいが言わせてはくれなかった…
そう思い今の彼氏に甘える…
翌日大学に行くとどうなったかを聞かれてそのままだと普通になって言うと…
大和「…バラして誰かに殺して貰おうか?コイツ…」
伸夫「あり得ないし…大和…それしたら先生に俺たち殺されるぞ…したいけど…ここは我慢だ!」
大和「くっ…むかつく…亜美んところ行くわ…じゃ」
伸夫「お前…舞子さん使って…」
彰「はっ?あの人は人に使われたりしねえ…めちゃくちゃ慎重な人だからな…俺も行く…」
伸夫「……」
彰「なんだよ?」
伸夫「…誰かに刺されてしまえ…」
彰「…知るか…俺のせいじゃねぇし…じゃマジで行く…」
伸夫「ああ…俺も行くわ…」
…やっぱり知らないフリか…まぁ良いか…
そう思ってカミングアウトする機会を伸夫は失った…
週末…彰は一度返した鍵をまた貰って成美の部屋に入って来た…
彰「久しぶりだからすぐ出ちゃう…激しくしないでゆっくりね…」
裸の彰が目を潤ませて見上げる成美にそう言うと頷き手を伸ばしてチンポに唇を寄せて舌で舐め上げて行く…自分で多少の処理はして居たがもう半月はしてないフェラなんてされたらあっという間に出そうだと予めそう言っておく…