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童顔の青年
第17章 約束…また!?
そこに寝かせて前と変わらないベットのカバーを取りこぼさないよう丸めてバスルームで余分な物を払って洗濯機に放り込み新しいカバーを取り付けて成美を戻して掛布を掛けてやり彰はバスルームに消えた…
前はここまでしないで帰って居たが成美が漏らしやすい体質だった事でワンタッチタイプのカバーにして居るのを知って居たので彰でも簡単に取り替えられる…そのまま帰るのは可哀想だと後始末をして勝手にバスルームも借りて部屋に戻って来た…
失神したとは言え激しくした事でのそれはすぐに目を覚ます…
戻って来た音で目覚めた成美が…
成美「…帰らないで…」
彰を目にしてそう懇願するようにお願いした…
彰「…今日だけだよ?そんなワガママは…」
コクコク頷く…さらに求めている事に気がついてクスっと笑って隣に入って行くと甘えるように擦り寄って来る…
彰「クスクス…何?子供見たいに…」
成美「…だって…久しぶりだもん…」
と年上とは思えない言葉を吐く…
しばらくしてもう一度と言うので今度はゆっくり時間を掛けて中を突き上げ終わった後成美は彰がどこかに行かないよう捕まえたまま眠ってしまった…
苦笑いしてこのままじゃ自分が寝れないので離して隣で眠り翌朝早くに帰った…
目が覚めてちゃんと居てくれた事に喜んだが早々に帰ってしまった…
成美「…朝ごはん一緒に食べてくれても良いのに…」
そう独り言を言って自分も仕事なのでお風呂に入ってテキパキ用意して大学に向かう久しぶりに上機嫌の成美に周りの男達は見惚れた…
成美を口説く同僚をいなして仕事を終えて帰る…
彰は大和に朝から捕まって…
大和「…昨日泊まったのか?」
彰「…なんで?」
大和「…いや…どうしたのかなと…」
成美の心配をしていたようで…
彰「…帰るなって頼まれたから…泊まったよ…そんな心配しなくて大丈夫だろう?」
大和「…いつも様子見に行ってたんだ…心配するだろう?びっくりするほど弱ってたし…」
彰「…そう…手は出さなかったわけ?」
大和「出すかよ…亜美居るんだ…それに出せる状況じゃなかったんだよ…全く…酷い野郎だな…ちょっとは優しくしてやれよ…」
彰「へいへい…面倒くさいなぁ」
そうブツブツ言って先に行く彰を見てため息を吐く…
…あんな人…言い寄られたら夢中になるけどな…
前はここまでしないで帰って居たが成美が漏らしやすい体質だった事でワンタッチタイプのカバーにして居るのを知って居たので彰でも簡単に取り替えられる…そのまま帰るのは可哀想だと後始末をして勝手にバスルームも借りて部屋に戻って来た…
失神したとは言え激しくした事でのそれはすぐに目を覚ます…
戻って来た音で目覚めた成美が…
成美「…帰らないで…」
彰を目にしてそう懇願するようにお願いした…
彰「…今日だけだよ?そんなワガママは…」
コクコク頷く…さらに求めている事に気がついてクスっと笑って隣に入って行くと甘えるように擦り寄って来る…
彰「クスクス…何?子供見たいに…」
成美「…だって…久しぶりだもん…」
と年上とは思えない言葉を吐く…
しばらくしてもう一度と言うので今度はゆっくり時間を掛けて中を突き上げ終わった後成美は彰がどこかに行かないよう捕まえたまま眠ってしまった…
苦笑いしてこのままじゃ自分が寝れないので離して隣で眠り翌朝早くに帰った…
目が覚めてちゃんと居てくれた事に喜んだが早々に帰ってしまった…
成美「…朝ごはん一緒に食べてくれても良いのに…」
そう独り言を言って自分も仕事なのでお風呂に入ってテキパキ用意して大学に向かう久しぶりに上機嫌の成美に周りの男達は見惚れた…
成美を口説く同僚をいなして仕事を終えて帰る…
彰は大和に朝から捕まって…
大和「…昨日泊まったのか?」
彰「…なんで?」
大和「…いや…どうしたのかなと…」
成美の心配をしていたようで…
彰「…帰るなって頼まれたから…泊まったよ…そんな心配しなくて大丈夫だろう?」
大和「…いつも様子見に行ってたんだ…心配するだろう?びっくりするほど弱ってたし…」
彰「…そう…手は出さなかったわけ?」
大和「出すかよ…亜美居るんだ…それに出せる状況じゃなかったんだよ…全く…酷い野郎だな…ちょっとは優しくしてやれよ…」
彰「へいへい…面倒くさいなぁ」
そうブツブツ言って先に行く彰を見てため息を吐く…
…あんな人…言い寄られたら夢中になるけどな…