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童顔の青年
第3章 またして欲しい…
音が聞こえるよう指を動かしてグチュグチュとわざと音を立てるようにしながら和美とは違う達したマンコを掻き回した…

舞子「や…だっ、やだ、……っぁあ゙ッい、言わなッ…言っちゃやだぁ、ひぐっ、…ぅ、ンッ!もっ…してぇ」

気持ちいいのにわざと舞子が気持ちいいところを外して指マンで中の音を聞かされ耐えきれずに求めて脚を抱えて居た手を離し彰に伸ばしてキスを求めて来た…

ニコッと笑い顔を寄せて唇を吸い舌を絡めて行くとマンコまで蠢いていたので同じように動かしてやりはしても多分気持ちいいところだろう場所は避けて…

彰「後ろから入れさせて?めちゃくちゃに突くから…」

指も抜いてそう言うと頷き起き上がる彰の前に臀部を突き出して顔を向けて早くしてと言うような顔している…

言葉責めに自らハマって愛撫されいつもと違うSEXに舞子は興奮してそうテクニックに長けていない彰の責めに喘ぎ狂い…欲しいと自ら求めて言われた体勢にも素直に従った…

可愛いと思う顔をして居る彰がそんな意地悪な事ばかり言うのにギャップを感じる…そして声とそれに舞子の身体が反応してしまった…

今回はちゃんと自分の使うゴムを持って来て居たのでそれをベットのしたのズボンの中にあった財布から取り出し被せて舞子の臀部を広げて…

彰「舞子さん…お尻の穴丸見えだよ?ほら?ヒクヒクしてる…マンコも凄い濡れてる…」

舞子「!?ひっやだ!そ、そこやだ!さ、触らないで!あっやぁ〜」

そう慌てて言っている舞子のマンコにドキドキしながら下からチンポを当ててズブっと沈める…彰は初めてするバックに興奮して居たが…

彰「うくっ…キツっ!凄い狭く感じる…このまま入れるからね?」

そう言って少し強引に臀部を掴んで押し込む…亀頭さえ入ってしまえばあとはめちゃくちゃ気持ちいいだけでスムーズとは言えないが入って行く…

舞子「ン゙、んふ、ぅ゙あ゙あぁ゙っ、ひぃ゙ィ゙ィ゙ぃ゙ッッあ゙ぉ゛……あグッ、ん゙ッ、ぎぁ゙ッお゙ッ、ねがいッもぉ、ゃ゙ぁ゙ァ゙ッ゙、そんなぁ…だめぇァひぃ゙〜〜〜〜〜〜ナカぁ擦れるぅ……ッあひッ、あひゅぅ゙…ッぁ゙ぁッ、あ゙、…ッ、あッ、あ、あ゙ぁ゙ッ〜〜〜んぉ゙ァ゙ッァ゙んっン゙ッんひぃ゙ッ゙、イ゛ぐぅ、ッ!」
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