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第3章 またして欲しい…

入って行くと同時にそのままめっちゃ締まって気持ちいいマンコを半分も入れる前から突き上げ始め臀部をしっかり握って突き上げたら舞子が腕を伸ばしてそり返り絶頂を叫ぶと入り口が凄い締め上げでそこで動きを止めた…

彰「はっぐっキツっ…締まって…」

舞子は伸びて仰反る身体を肩からベットに落ちながらびっくりした…

…何？これ…突かれるとすぐにいっちゃう…こんなの…初めて…

相性が良くてセフレ関係の男に同じような事をされた事もあるがこんなに一瞬で達してしまわない…

膣壁を傘高のカリに押し削るような感覚で気持ちいいところもそうでもないところも関係無く擦られ凄い快感に襲われた…

締め上げが緩んだと彰はまた突き上げを始め舞子はまだ達したばかりで思考が全て快感に変わって行く中振り向いて手を伸ばしながら
…
舞子「ァﾞァああァﾞ〜〜〜ｯもう、っとめ、…っぅぁﾞあﾞっくぅ…っ激しィﾞｯはげｯ、ぁﾞひィﾞ…とまっﾞてﾞｯ！とまｯ、てﾞぇﾞっひぎｯひぃﾞィ゛い、ぃ…彰君のおチンポ気持ちいいのぉ…駄目に…駄目になっちゃうからぁ…」

彰「良いよ…そうして欲しいって言ったよね？それに舞子さんのスゲ〜締まって気持ちいいから止まんない！」

そう言って伸びて来た腕を捕まえ前に逃がさないようにして締め上げに負けないパワフルな突き上げを始め舞子は顔を振って初めて味わう連続絶頂に悲鳴を上げバックの体勢を維持出来ず崩れても上から被さりそのまま突き上げられた…

舞子「んぐぅﾞっイく、ｯイぐ、イグイｯ、グｯイぐｯうﾞぅﾞｯ！きゃぅｯ！？だぇ、だ、だめんなるぅッ彰君っ！！もっしな、ぃ゛れ゛えぇﾞ…すご、っすごいのｯまｯ……また、ゃﾞ、まｯ゛てぇ゛ぇﾞえ…あﾞ、ァﾞ、ァ゛ッ、！ひぃーｯヒィｯ、ぅﾞｯ───ィﾞｯ〜〜〜ひァﾞァ゛」

彰「はっはっ…もう出そう！こ、このまま出すね…」

寝バックになった彰に首の下から抱かれ耳元でそう荒い息遣いで言われコクコク頷き早く出してと懇願して彰の止めの突き上げに達している中ドクドクと射精して呻く彰の声が耳元で聞こえる…

少しだけそのままだった彰が起き上がりゆっくりチンポを引き抜き…ゴムをティッシュに丸めてまだ行けそうと思いもう一度財布からゴムを出して被せ痙攣する舞子を反転させて仰向けにして被り…

彰「スゲ〜気持ち良かったから…もう一度顔見ながらしよう…」