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第17章 約束…また！？

それを習うだけなのでそう難しくは無いと踏んでチンポを当てて和美に被って行く…緊張は分かって居たのでそのまま唇を塞ぎキスに意識を持って行きズブっとめちゃくちゃ狭いマンコに巨根並の亀頭が入ってギュウッと締め上げられる中を沈め何かに当たったところで和美が唇を振り解き呻き彰の背に指を食い込ませて来た…

彰「ぐっ…千切れそう…和美…破るぞ…」

圧迫感に口を空けて必死に息をする和美にそう言ったが顔を振りもう無理と言うのを無視してブチブチっとお腹の中で千切れる音が和美には聞こえた気がするのと同時に凄い痛みに泣いてしまうがすぐに動きを止めた彰が…

彰「くっはっ…ほら終わった…少しこのままでキスしよう…動かないからも痛くないだろう？」

泣く和美の涙を指で拭ってやりチュッチュッとキスして深いキスに変えて行く…

…くっスゲ…他の子と全然違う…

和美のマンコは名器だった…いわゆる俵じめと言う奴だったが彰はそんな事は知らない…入り口と入った亀頭の下辺りを締め上げられている…

膣壁は柔らかさに欠けているが初めてだったのでこれが解消されたらめちゃくちゃ気持ちいいかもと思う…

彰にキスされて力が抜けた和美は彰の言う通り圧迫感こそあっても痛さはもうなくあの瞬間だけの痛さで済んだ…お腹に熱い棒がある感じでドクドクと脈打つ感じがして中が凄く熱く感じた…

彰「クチュ…はっまた締め上げてる…凄い気持ちいい…和美の中…」

和美「はぁっはぁっ…な、中…あ、つい…」

彰「クス…まだ動かないから…ちゃんと少しは気持ち良くしてやりたい…」

そう言って耳や首筋などに這い回って来る舌に反応して声を上げるとまたキスされて夢中になる…そうなるほど彰のキスは気持ちいい…

数分近くその繰り返しだった彰が動き始めても痛さはもうなくすぐに変な感じがして…

彰「ぐっ…それ…そのまま…身を任せて…ほら…ここしたら中凄い締まる…はっ…」

耳元でそう囁かれ和美はそこばかり責められてとうとう。気持ちいいと声を上げてしまったあとはもうただ気持ちいいだけで彰が射精する頃にはぐったりなるほど声を上げてしまった…

ゆっくり抜いて血と愛液にまみれたチンポからゴムを外しティッシュとウエットティッシュで和美のマンコ周りを拭いて自分のも綺麗にしたあと掛布を掛けて隣に寝て…