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童顔の青年
第17章 約束…また!?
彰「終わった…疲れたろ?そのままゆっくり寝て…起きたら風呂でゆっくりしな?俺はもう帰るから…」

そう言って頭を撫でてくれて頷くとそっとベットを出て着替えて帰って行くのを見送り目を閉じた…

…はぁっ…つ、疲れた…

そう思いながら部屋を後にして帰宅してシャワーを浴びてすぐにベットで眠りについた…翌日の昼過ぎにお礼のメールが届いて居たがお礼を言われるのはおかしいのにと苦笑いした…

そして次はもう気持ちいいだけだからと返信するともう少し教えて欲しいと言うメールに了解とメールして大和から成美さんの事で報告が入って居た…案の定揺れたようで行かせて正解だったと思うが関係はセフレの域を超えている…もう一度釘を刺す必要があると思う…

事と次第では切る事も視野に入れて…

月曜日の夜…

彰「まだ駄目…話ししてから…」

そう言われキスもさせて貰えずソファーに座って…

彰「成美さん…セフレの域を越えるのはルール違反だよ?ちゃんと出来ないなら今日で終わりにするから…ちゃんと話ししたよね?俺に他にセフレが出来るのも分かってて今の関係続けるって言ったよね?するの?しないの?」

成美「!?…ごめんなさい…ち、ちゃんとするから…今日で終わりは嫌…」

彰「…分かった…でも次同じ事繰り返したらもう二度とここには来ないから…処女だった一昨日の子の方が覚悟あったよ?卒業までの限定セフレだけど…他にも出来るかもしれない…今回だけ前のお詫びに大和達寄越してカバーしたけどもうしないから…ルールは守って…先生でしょ?」

泣きそうになる成美にそう言い聞かせたあといつものように抱いたが翌日があるので二度目はしないで帰った…

成美は年上と言う立場も忘れて彰に怒られしょげて居たが大学ではその素振りを見せない…それを見せて知られてしまうと彰との繋がりが無くなってしまうと恐れた…

今更彰以外にはもう考えられないほど深みにハマって居る…そして新しいセフレがまさか初めての子だとは驚く…そしてその子は多分彰に惚れていると感が言う…

…絶対渡さないんだから…

そう言う対抗心が成美に病院に行かせてしまう…ピルの服用を決めた…身体で彰を離さないようにしたいと…年には勝てないが成美は自身の身体に自信がある…
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