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童顔の青年
第17章 約束…また!?
周りは多少騒いだがフル無視を決めて隆との会話を楽しみ彰がSEXの良さを身体に教えている…

多分すぐに自分はお払い箱になると予想して居た…

隆の楽しみを奪わないよう下手に色々教える事は避けている…そして大和と伸夫には関係は持たなかったと嘘をついて代わりに隆に紹介したと言うとびっくりして居たが嘘も方便だと上手く誤魔化し切った…

そしてクリスマスには成美からの誘いがあったがそれを断っていつも通り一人で過ごし年末年始は実家に戻って来週から就職する企業の事や住まいの話しをして年明け戻ってゆっくりした…

和美はまだ3回目だったが感度は元々悪くなくSEXが気持ちいいと知った…そして隆と話すようになったので頻度はさらに少なくなる…とは言えちゃんと気持ち良くしてやろうとする為回数の割に早くそうなった…

なので年明けすぐに言って来ない…彰が思った通り和美のマンコは急激に良さが跳ね上がっている…

成美にも匹敵しそうな具合だった…彰から誘う事はないので女の性欲に任せる受け身なので和美は毎回日時だけ送って来る…初めて貰った時には少し考えてしまった…そして確認したら恥ずかしいからと言うのに苦笑した…

自分で男に慣れて隆と上手く行けば良いと思うが処女を奪ったのは上手く行った時に隆に少し悪いなとは思ったがあのままだと今の状況さえ難しかったんだろうと言い聞かせた…

約束は約束なので誘いがあれば抱く…そして年明けの相手は成美で明日行く予定だった…

今日実家から戻って来るらしい…結婚を急かされお見合いなどを言われて怒って帰って来たとは知らない彰だったが成美には引き手数多に相手がいそうなのに全くそう言う話しを聞かない…

成美が彰の耳に入らないよう隠していた…元々お見合い結婚なんて絶対しないと決めている…

彰が言う二年は成美には凄く長い時間で彰が社会人になれば頻度も落ちて周りの女性からのアプローチも今より増える事は確実でもどかしい思いを払拭出来るかもと前日からソワソワして居た…

彰は卒業後務める会社の場所に近いところに引っ越しして一人暮らしは継続する…

残り3ヶ月の大学生活を満喫しようと就職や院に進む連中と色々計画して居た…
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