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童顔の青年
第17章 約束…また!?
何故かと言うと大和に他の子を抱く時の彰のSEXを聞いたからでそこから予想出来る…今は自分が一番だと…生になればそれをさらに実感出来るし学生には難しい事を出来る…大人の強かさを見せる…
彰「和美…隠すのやめたら?ちょっと周りがびっくりするだろうけど…相手にしなきゃいい…俺が候補紹介してやるから…どう?」
二度目に会った時にそう言うと…
和美「ううん…彰くんが言うなら…でもちょっとまだ怖くて…」
彰「…まぁ無理には言わないけど…俺なんて相手にするより好きな人の方が良いだろう?勿体無いと思ってさ…変な奴ばっかじゃねぇし…隆覚えてる?」
当然同級生だったので覚えてる…
彰「あいつ来年の春帰国するからさ…直接会えないけど…お勧めできる…話しとかして見ない?」
そう言えば話すだけならと言うので終わったあと帰宅して隆に連絡した…
彰「お前彼女まだ居ねえんだろう?」
隆「なんだよ?唐突に…居ねえよ…なんだ紹介でもしてくれんの?」
彰「クス…ああ…同期の和美って覚えてる?ガリ勉してた…」
隆「…覚えてる…眼鏡掛けたちょっと暗い子だろう?」
彰「クス…やっぱりそう言う認識なのか…ちょっと待て…」
そう言って日常生活での和美の写メを送ってやると…
隆「えっ!?誰?これ…」
彰「それ和美だよ…クスクス」
そして彰は事情を話しとりあえず今の2人のようにディスコで話す相手としてどうかと言う…
彰「一応知り合いだろ?どう?」
隆「そう言う事なら俺も少し話ししたいな…でもなんでお前が?」
彰「ちょっと相談されてな…1番怖くなかったらしい…年下にでも見えてたんじゃね?んでそう言う事ならって思い出したのがお前だったって訳…春には帰国するしその間遠距離なら話しだけで怖さもくそもないだろうし…頑張って口説くのもいいんじゃね?帰国早々に彼女居たら嬉しいだろう?振られたら知らないけど…」
そう言って多少乗り気になった隆を話し相手に紹介した…セフレの関係はそのままに…隆が好きになったらその地点で解消と言う条件を足して…
隆からは年明け頃には毎日話しするようになったと聞いて居た…そして休み明けには眼鏡も衣服も元に戻した和美が大学に居た…
彰「和美…隠すのやめたら?ちょっと周りがびっくりするだろうけど…相手にしなきゃいい…俺が候補紹介してやるから…どう?」
二度目に会った時にそう言うと…
和美「ううん…彰くんが言うなら…でもちょっとまだ怖くて…」
彰「…まぁ無理には言わないけど…俺なんて相手にするより好きな人の方が良いだろう?勿体無いと思ってさ…変な奴ばっかじゃねぇし…隆覚えてる?」
当然同級生だったので覚えてる…
彰「あいつ来年の春帰国するからさ…直接会えないけど…お勧めできる…話しとかして見ない?」
そう言えば話すだけならと言うので終わったあと帰宅して隆に連絡した…
彰「お前彼女まだ居ねえんだろう?」
隆「なんだよ?唐突に…居ねえよ…なんだ紹介でもしてくれんの?」
彰「クス…ああ…同期の和美って覚えてる?ガリ勉してた…」
隆「…覚えてる…眼鏡掛けたちょっと暗い子だろう?」
彰「クス…やっぱりそう言う認識なのか…ちょっと待て…」
そう言って日常生活での和美の写メを送ってやると…
隆「えっ!?誰?これ…」
彰「それ和美だよ…クスクス」
そして彰は事情を話しとりあえず今の2人のようにディスコで話す相手としてどうかと言う…
彰「一応知り合いだろ?どう?」
隆「そう言う事なら俺も少し話ししたいな…でもなんでお前が?」
彰「ちょっと相談されてな…1番怖くなかったらしい…年下にでも見えてたんじゃね?んでそう言う事ならって思い出したのがお前だったって訳…春には帰国するしその間遠距離なら話しだけで怖さもくそもないだろうし…頑張って口説くのもいいんじゃね?帰国早々に彼女居たら嬉しいだろう?振られたら知らないけど…」
そう言って多少乗り気になった隆を話し相手に紹介した…セフレの関係はそのままに…隆が好きになったらその地点で解消と言う条件を足して…
隆からは年明け頃には毎日話しするようになったと聞いて居た…そして休み明けには眼鏡も衣服も元に戻した和美が大学に居た…