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童顔の青年
第3章 またして欲しい…
舞子「!?えっえっ…もう二度も…あっやっ…そ、そんな…ヒィ…おっきいのが入ってくるぅ…彰君もうだめぇ…ゆ、許してぇ」

逃がさないよう肩を抱いて突き上げ始めた彰にしがみつきながら何度も許してとお願いしてその後達しては気持ちいいと叫び舞子は初めてSEXで死ぬかもと思う快感地獄に突き落とされ希望通りめちゃくちゃにされてしまった…

流石に三度も出した彰は息を整えて和美同様に風呂を借りて来た時の衣服を来て舞子に声を掛けて部屋をでた…

舞子は予定した事も叶わずぐったりして彰の言葉に頷くのが精一杯だった…

翌日和美はてっきり舞子が話し来てくれるかもと期待して待っていたのに舞子からの電話にガッカリして案の定舞子も凄く良かったらしい…しかも二度続けてされたらしく話しが出来なかった事を詫びながら…

舞子「…もう癖になっちゃいそう…あんなの初めてだった…それにしても和美凄く恥ずかしい格好してるとは思わなかった…あと口に出して貰うなんて…」

和美「えっ…恥ずかしい格好?何それ?口に?胸には掛けられたけど口なんて…」

舞子「!!えっ?あっ…彰君…嘘ついたのね…」

舞子がそんな事までして居るとは夢にも思わず自分がしてくれたと嘘まで言って…

そんな事は言わない感じだと思っているとどうやら舞子が唆したらしく特に怒ってもいないようでまた声を掛けて見ると言う…

彰は三回も出したのは初めてで翌日チンポの根元がズキズキと痛かった…

とは言えおかげでスッキリして日曜日は部屋でゲームをして過ごし翌日いつも通りに大学に行く…

友人達と昼食を食べ講義に向かう…何時も通りの内容だった…

帰りにまた1人になる…そこに舞子ではなく和美が現れ少し恥ずかしいそうな事に不思議に思って…

彰「こんにちは…和美さん…俺に何か?」

彰はまた抱かせてくれるのかと期待して用事を聞く…

和美はあんな風に言ったのに普通に話すなんて…と思いながら…

和美「ここじゃ…あれだから少し付き合って?」

彰「…はい…良いですよ?」

彰が付いて行くと誰も居ない講義室に入ると舞子も居て…

彰「!?あっ舞子さんまで…いったい…」

舞子「…来てくれてありがとう…あのね?私達…貴方とセフレになりたいの…嫌かな?Hだけの割り切った関係…私達は他にも1人いるの…言わないでね?彰君しか知らないから…ね?どう?」
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