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童顔の青年
第4章 私も混ぜて…
そしてもう一枚は乳首とマンコが見えるそれもあり…

彰「な?…嘘じゃないだろ?ってか人に言うなよ?お前だから見せたんだ…隆達は知らない…」

大和「…分かった…くそう…なんて羨ましいんだ…2人も居るのかよ…」

彰「あれ?良く分かったな?二枚が違う相手って…」

大和「んなもん…それ相手の部屋でやってるだろ?ベットが違うじゃねぇか…片方はシンプルに原色のカバー…もう一人は柄付のカバー…少し見える掛布だって全然違うし…分かるに決まってるだろ?ってかなんでそんな写メ撮ってんだ?」

彰「えっ?ああ…イタズラに一人にしたらずるいとか言われて…もう消すから…消すの忘れてただけ…まぁ丁度お前に証明出来る物になっただけ…」

そう言って勿体無いと言う大和を横目に彰はそれを携帯から完全に消去した…復元出来るよう2段階で保存されているのを全て消してしまった…

舞子に言葉責めはマストになっていてその時の責めとイタズラに写メを取って見せてやるプレイをした…くれと言うから送ったら和美がずるい私にもしてと意味のわからない対抗心で撮った物が残っていた…

大和「はぁっ…羨ましい…セフレとか…あっそう言えばお前に会いたいって子居たけど…どうする?」

彰は顔に出さずに警戒して名前を聞いた…少しホッとして

彰「…なんか覚えているような?顔は覚えてない…どんな子だっけ?」

大和「ほら…隆が誘って来た合コンの時にお前の隣にずっと座った子だよ…」

少し考えああとようやく思い出した…

彰「なんで大和がそんな話しを聞いているんだ?あの時は違う子を送って行って失敗したって言ってなかったか?」

大和「そうなんだけど…連絡先は交換したの…友達らしいから…それで俺を通して連絡して来たんだよ…お前待ってたのもこれが理由…」

彰「ん?じゃなんで童貞とかまで聞くんだよ?関係ないだろ?」

大和「しらねェよ…聞いて見てとか言ってて…一応な…」

彰「ふうん…それでお前その子ともうしたの?」

可愛い顔をしているが大和は皆この顔に騙されていると最近思う…

ズバリ核心を聞いて来て大和は言葉に詰まった…

彰「…OK…お前とその子と会いたいって子4人一緒なら会うって伝えてくれよ…チャンスやるんだ…上手くやれよな?途中から2人にしてやるから…」
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