この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
童顔の青年
第4章 私も混ぜて…
そう言うとえっ?と嬉しそうな顔になった…

大和「分かった…伝えておくよ…彰…サンキュー…お前の方が先に抱いてそうで怖いけど…来週の土日とか大丈夫か?」

予定は入ってないので大丈夫と応え大和が2人には内緒で頼むと言うので写メの件をちゃんと黙っていれば言わないと相互に秘密を持つ…

まあ彰は言われても困る事はない…面倒くさい質問責めに合うだけで済む…大和も同じ感じだろう…が約束は約束…守れない奴とは友達にはなれない…

そして大和は守る男だと知っている…因みに大和がこの中で1番チンポのサイズがデカい…隆と伸夫は普通…彰のは歪だ…

伸夫が良くサウナに行こうと誘って来て付き合って行く時に見たく無くても見えてしまう…話題にもなる…そしてそのまま女の話しに…

その週末に予定がある事をグループで知らせておく…そうしないとどちらかが予定を空けて誘って来るかもしれない…そうならないよう予め分かっている事は先に連絡しておく…直ぐに既読がついて顔文字が続けて入った…

やはり誘う気満々だったらしく残念と言う顔の絵文字がそれを表していた…そして彰がダメと分かって居れば元々居るセフレに連絡する事も知っている…

伸夫「また合コンの誘いあるけど行くか?四人共行けそうだけど?」

大和「いつ?」

伸夫が約束して居る日時を聞いて予定入っていると断りチラッと彰を見る…

彰「悪りぃ…俺もその日は駄目…約束あってさ…」

隆「俺は大丈夫…お前と2人だけど…良いか?」

ニヤッと笑い丸を指で作って…

伸夫「大丈夫だ…なんか可愛い子沢山いるらしい…」

そう言って行く2人で盛り上がっているところにコソッと小さな声で…

大和「…彰…悪りいな…」

彰「構わないさ…どうせ行ってもいつも同じだから…」

クスっと笑い伸夫達を冷やかしに行き四人で歩いて講義室に入る…

土日が駄目と言ったが金曜日の夜は大丈夫で和美がそこを抑えて来た…彰もOKしたので明日は和美の 部屋に行く…

舞子は金曜日は元々駄目らしくだからこそ土日に誘ってくれる気だったらしい…

大学が終わる時間を伝えて来て都合の良い時間に来てと個人間のSNSで知らせて来た…六時過ぎには行けると連絡した…

一度部屋に戻ってシャワー浴びてから行く…
/243ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ