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童顔の青年
第4章 私も混ぜて…
彰「これじゃ見えないだろう?豆電球で良いから付けて…」

美保「スタンドで…そこにあるから…」

確かにベットのボードに付いているそれをつけると十分な明るさがあった…

美保は足早にベットに逃げ込んだが形は自分から上がって行ったようになっていて彰がガチャガチャとベルトを外しズボンだけ脱いで同じように上がって来た…

彰「…キスしようか?」

コクっと頷くと…グイッと身体事抱き寄せられて上に向けられ唇を優しくチュッチュっと啄ばみふっと力が抜けて彰のシャツを掴んで口を吸われ入って来た舌にビクッとしだが…キスは好きな方で彼氏にお願いしてまでしていたが好きで無い人とは初めてだったが…

…あっ…気持ちいい…

そう思うキスで和美と舞子を毎週抱いてキスしている事で元々上手かったキスが向上していて初めて抱く子にもちゃんと気持ちいいと思えるキスをしてゆっくり離すと…

美保「んはぁ…気持ちいい…もっと」

そう呟いてしまった…クスと笑う顔にゾクっとして次はいきなり口を吸われ舌を絡めて彰に舌を出すよう言われそれを吸い舐められてビクビク震えてしまうほど気持ちいい…

キスだけでもうトロンとエロい顔を見せる美保の身体からバスタオルを外すと下着も付けて居なかった…

キスをやめて耳元で…

彰「美保さん…下着付けて来なかったんだ?もしかしてもう濡れてる?…乳首も硬くなって…スケベ…」

美保「!?あっ…えっ…やっ…やだ…い、言わないで…」

彰「駄目…いやらしい美保さんの顔…キス好きなんだ?まだしたい?」

耳元で恥ずかしい事ばかり囁きそう聞くので頷く…

彰「良いよ…じゃ美保さんからしてよ?」

顔と違い彰はイジワルだと感じながらも自ら唇を寄せて行く…そして絡む舌と唇がやはり気持ちいい…

美保はもう一つ彰のシャツを掴んでびっくりした事がある…細身なのに身体が鉄のように硬い…凄い筋肉質な身体だと思った…

服の上からは想像出来ない身体だった…そしてイジワルな言葉とは裏腹にキスや抱く手はそれに伴っておらず優しく感じて自分からお願いしたとは言え彰に抱かれるのが何故か怖くない…二度しか会った事は無いのに少し不思議だったがこれで毎週聞かされ疼く身体を持て余すことは無くなると感じた…

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