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童顔の青年
第4章 私も混ぜて…
少し前に浮気されて喧嘩別れしてイライラしてる時にたまたま隣からあの時の声が聞こえて焦ってすぐテレビの音量を上げて聞かないようにした…
数回大学に行く時に見かけて居たその人は美人系の女の子で彼氏に抱かれていたのかと少し羨ましいと思っていた…
しかしすぐに帰って行く事に気がついておかしいなと不思議に思いその人を隠れるように窓から確認したらカッコイイけどちょっと幼い感じの顔をして居た…美保でさえちょっと可愛いと思うくらいに…
なのに週一くらいのペースで隣の部屋に来ているようでその度にどんどん声だけが大きくなってイクゥと言う声まで耳を当てて聞いてしまい想像してローターでオナニーまでしてしまった…
その後もう彼氏は居ないんだから新しい恋を探しに行こうと誘われた合コンにいつも見ていたその男が居て隣をずっと独占して多少の会話とあとは周りと話すのを聞いているとどうやら彼女はいないらしく募集中だと言う…
…えっ…じゃあ…あの人は…
そう思いながらこの人に彼女が居ない事が分かり名前も彰と言う事まで分かった…そして毎週隣のSEXの盗み聞きをしながらオナニーをして身体を癒して居たがもうそれでは足りないと誰かととも思ったが怖くて付いて行けない…
彰に彼女が居ないならあの人は身体だけの関係…いわゆるセフレなんだと思い美保は私も混ぜて欲しいと思うようになって彼氏とのSEXであんな風に喘ぐ事なんてなく愛撫は凄く気持ちいいし入って来たら一つになった幸福感と弾けそうな快感がありそれが弾ける前に別れてしまった…
その後の感覚が中でイクと言う事は知って居たが彼氏それを求めてしまう事は無く十分気持ちいいと満足していたはずだったのに盗み聞いたそれにどんなに凄いんだろうと言う妄想が膨らんで友達にお願いしてもう一度彰に会わせてとお願いした…
あの人は無理だよと言う友達にそうじゃないからと苦笑いして言うとちゃんと段取りして会う事には成功した…
その後の自分の発言はもう思い出したくないほど恥ずかしい…
ここまで来てやっぱりやめたいなんて言えないし身体も期待してドキドキして居る…
…あんな風にされちゃうのかな…隣の人に聞かれちゃうかも…
そう思うだけで美保は乳首が勃起してしまっていた…下着はどうせ脱がされると思い恥ずかしいけどバスタオルだけで部屋に戻って慌てて部屋の電気を壁のスイッチで消した…
数回大学に行く時に見かけて居たその人は美人系の女の子で彼氏に抱かれていたのかと少し羨ましいと思っていた…
しかしすぐに帰って行く事に気がついておかしいなと不思議に思いその人を隠れるように窓から確認したらカッコイイけどちょっと幼い感じの顔をして居た…美保でさえちょっと可愛いと思うくらいに…
なのに週一くらいのペースで隣の部屋に来ているようでその度にどんどん声だけが大きくなってイクゥと言う声まで耳を当てて聞いてしまい想像してローターでオナニーまでしてしまった…
その後もう彼氏は居ないんだから新しい恋を探しに行こうと誘われた合コンにいつも見ていたその男が居て隣をずっと独占して多少の会話とあとは周りと話すのを聞いているとどうやら彼女はいないらしく募集中だと言う…
…えっ…じゃあ…あの人は…
そう思いながらこの人に彼女が居ない事が分かり名前も彰と言う事まで分かった…そして毎週隣のSEXの盗み聞きをしながらオナニーをして身体を癒して居たがもうそれでは足りないと誰かととも思ったが怖くて付いて行けない…
彰に彼女が居ないならあの人は身体だけの関係…いわゆるセフレなんだと思い美保は私も混ぜて欲しいと思うようになって彼氏とのSEXであんな風に喘ぐ事なんてなく愛撫は凄く気持ちいいし入って来たら一つになった幸福感と弾けそうな快感がありそれが弾ける前に別れてしまった…
その後の感覚が中でイクと言う事は知って居たが彼氏それを求めてしまう事は無く十分気持ちいいと満足していたはずだったのに盗み聞いたそれにどんなに凄いんだろうと言う妄想が膨らんで友達にお願いしてもう一度彰に会わせてとお願いした…
あの人は無理だよと言う友達にそうじゃないからと苦笑いして言うとちゃんと段取りして会う事には成功した…
その後の自分の発言はもう思い出したくないほど恥ずかしい…
ここまで来てやっぱりやめたいなんて言えないし身体も期待してドキドキして居る…
…あんな風にされちゃうのかな…隣の人に聞かれちゃうかも…
そう思うだけで美保は乳首が勃起してしまっていた…下着はどうせ脱がされると思い恥ずかしいけどバスタオルだけで部屋に戻って慌てて部屋の電気を壁のスイッチで消した…