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第4章 私も混ぜて…

動きを小刻みに激しくして締め上げるマンコを掻き回すようにそこを突き回した…

美保「っﾞあ！くるっくるﾞくるくるﾞぅﾞｯふぁ、っはーーっｧﾞｯ───、ｯぁﾞｯ──ひｨﾞｯや、ゃァアﾞあﾞぁァあﾞッイくうﾞｯおﾞかひｯ、ぃﾞッﾞおﾞかﾞひﾞくﾞなﾞるﾞっあ！っひぁｧっ！！」

彰「くっ…す、凄い締まる！うぅっ」

中々イカない美保がようやく達したと同時に物凄い締め上げと蠢きに襲われて動きを止めて痙攣する腰と身体を掴んだまま呻き…

彰は少し疑問に思いゆっくり落ちて重さを感じる腰を離しベットに落としてそのまま被って行く…

彰「はっ…美保さんの中スゲ〜気持ちいい…もしかして中でイクの初めてだった？」

そうとしか考えられないほどイカない…彰は多分1番気持ちいいところだけ責めた自覚がありあそこまで耐える意味がわからない…耐えられるはずは無いと2人を抱いて覚えた…

震えてる美保はコクコクと頷きながら中で達するのがこんなに気持ちいいとは知らなかった…通りで隣からあんなに声が漏れてくる訳だとまだ快感の渦の中でそう思っていた…

…こ、こんな気持ちいい事されてたなんて…私知らない…

彰「！！マジ？初めてだったの？ちょっと嬉しい…どう？もっとイキたい？」

緩んで行くマンコを上下に擦るように動かして聞く…

美保「ひｯ今、うごｯ、かな゛ぁで…ぇﾞｯも、ｯトんじゃう……ｯゃっ、こんなっそこｯば、っかりﾞぃﾞっしちゃ…こわれちゃぅﾞｯこわれﾞ、ちゃ゛うﾞｯの… はぅ……ひ…ぃっ！？こんな、ぁ、知らなぁ、ぁっ！っぁあぁﾞっ、ま、たｯ……、からだっ、んっ、おかし……ｯ！っえ、ｯ…ぁﾞ？！イく、イく…っ」

彰「ここだろう？ほら？もっとイッて壊れちゃえ…」

そう囁きながら突き上げると次は一瞬で達した…

美保は彰に耳元で恥ずかしい言葉を囁かれ何度もイカされて…

美保「やｯかぁﾞ、だｯ、おかひ、ぃﾞｯいﾞっﾞてるのにﾞィﾞｯｯぅァﾞぁあ゛んンﾞｯおﾞちんぽ…もうとめ゛へぇﾞｯあグッ、んﾞｯ、ぎぁﾞｯぁﾞっナカｯ壊れちゃうぅﾞうﾞ…ｯた、ひゅ、ぅﾞけ…ｯまたっﾞあ！またくるっくるﾞくるくるﾞぅﾞｯまたっいっっくうう！！」

ほんとにおかしくなると彰にしがみつき頭の中で快感が弾けると同時に…

彰「はっうあ…俺も…もう出る！」