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童顔の青年
第4章 私も混ぜて…
そう呻き達したマンコを続けて突き上げ動きを止めて二度目とは思えない量を中でゴムの中に放って腰を震わせた…

終わったあと起き上がりぐったりした美保の足元で後始末をして横に沿うように寝て耳元で…

彰「スゲ〜気持ち良かった…隣に聞こえたと思うよ?またして欲しい?」

耳元に息が掛かってビクンと震えコクンと頷くのがやっとだった…顔を上から覗かれニコッと笑う彰にドキッとしてまた身体の奥がキュッとなるのを感じ美保は彰が伸ばして来た舌に吸い付き熱いキスにしばらく溺れて彰の連絡先などを交換した後彰が出て行くのを熱い目を向けながらベットで見送り居なくなった後疲労からそのまま眠りについた…

絵美の喘ぎで発情した美保は棚ぼたでしかもめちゃくちゃ締まって来るので気持ち良かったと思いながらニヤニヤしながら帰宅した…

大和はそのままデート見たいになったがホテルには連れ込む事が出来ずだったが一応また会える事になったので一応満足した…

美保の喘ぎ声はちゃんと絵美にも届いていて今まで隣の声など聞こえた事が無い…しかも間違い無くSEXの喘ぎ声が微かに聞こえる…

…彼氏でも来たの?…

そう思い流石に聞いておれずテレビの音量を上げてそれを聞こえなくした…隣のドアが開いて閉まる音が聞こえて終わったとホッとしてテレビの音量を下げた…

…これって…もしかして私のも聞こえてた?…

そう思うと普通に挨拶程度はしていた隣の人に恥ずかしさを覚え喘ぐ声を控えないとと思った…まさか相手が彰だとは知らずに…

彰の言葉責めの虜になりそうだった絵美と舞子は顔が可愛い彰をオナペットにするつもりが逆になった事でセフレとのSEXが一番だったのに今や彰の方が気持ちいい…

二人は交互に抱かれるようお互い予定を決めて彰を誘っていたがたまに彰からも連絡が来るようになった…

大学では彰は変わらず男友達に囲まれていたが3人以外にも彰を虎視眈々と狙っている女の子達が居るとは本人さえ知らない…

そして女の子からそう言う事に誘うのは相当恥ずかしい…なのでとりあえず知り合いにはなろうとそのグーループに近寄って行く…

そして生徒だけで無く入学して噂になった彰を餌にオナニーしている女が一人いた…

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