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第5章 溺れて行く3人…露見

舞子「ヒｯ、ィﾞイﾞそここすら゛なﾞいﾞれﾞぇﾞ…イﾞって、ぅﾞのにぃﾞ…ｯﾞイﾞく、イﾞくﾞっ！彰くん！ひっ、凄いぃ…ァﾞｯまたっいくいぐぅうﾞｯ」

バックから突き上げられて何度もイク度に仰け反り上がっていた舞子はお尻を叩かれながら達して真っ赤になった腰を痙攣させて連続絶頂に追いやられていた…

止まらない絶頂の波に枕を掴んで顔を埋めて悶絶する舞子を上から押し潰し寝バックにして耳元で…

彰「お尻叩かれながらイクんだ？変態…これ好きだろ…俺ももう出すからお願いして…」

舞子「ァﾞァああァﾞ〜〜〜ｯ…はぁっ！、ｯぁ、ひぐっ、……ひぃィﾞｯ、はいぃっ！！舞子の…うあぁあ…だめぇ…それやぁ…スケベマンコに彰くんの…ヒィッ…だ、出してぇ…いっぱい…出して下さいぃ…ひっいっくうう…」

上からお腹を突き破るようにして止めの絶頂を舞子にさせてその締まりと蠢きの中を奥に突き上げズンと沈めて呻く舞子に重なるように呻き中のゴムに放つ…

ソフトSM見たいに叩いて乳首を捻り言葉で恥ずかしめながらイキ狂った舞子は元々あったM気質を彰に開花させられつつあった…

年下の可愛いイケメン顔でそんな言葉を使って囁かれ叩かれて悶絶しそうになる…

舞子は自ら望んで懇願してしまいこう言う形になった…

セフレでは絶対味わえない快感に蕩ける…

抜いたあとも赤くなった腰を浮かせて痙攣する舞子…

彰「はっ…舞子さん…大丈夫？痛くない？」

そう聞かれて頷きゴロンと横向きになって身体を丸めて…

舞子「はっはっ…す、凄かった…ま、また…して…」

彰「良いよ…なんか俺も興奮するし…シャワー借りるね…」

そう言って浴びて戻るとスースーと寝息を立てていた為掛布だけしてそっと部屋を後にする…最近はこう言う事も増えてちゃんと鍵も掛けてポストに放り込み帰って行く事が多い…

絵美も言葉責めにハマって隣に聞こえないようになどと考えたがとても我慢出来るレベルでは無く相変わらず隣の美保を欲情させていて数日後には美保から誘いがある…

その美保も中イキの快感に悲鳴を上げ彰のイジワルな言葉責めにマンコを締め上げるようになった…

そしてたまたま出掛けようと部屋を出た絵美と美保を抱いて帰る彰が鉢合わせして…

絵美「！！えっなんで彰君が…そこから…」