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第5章 溺れて行く3人…露見

そう言って吸い付かれようやくして貰えたキスを離さないように腕を回して夢中で絡めてしまう…

彰は背中に手を入れブラを外し続けて腰にも伸ばしてパンツを引き下げて行く…閉じて抵抗する美保の脚に片足を絡めて無理矢理広げて足首まで下げ美保を裸に剥いてしまう…口は塞がれて言葉での抵抗は出来ない…キスをやめてまで抵抗する気がないからで何より彰のキスが気持ちいい…長く柔らかく熱い舌が口内で舌に絡むだけで無く歯茎や上顎に這い舐めて来る…そんなキスをされた事がなかった美保はすぐにそのキスの虜になった…

彰も始めからこんなキスはしてなかったが舞子とした時に覚えた物を美保にしてる…

誰かがいい反応を見せたら他の子にも同じ事をして見る…そして1番はすぐにイカせない事を覚えた…イジメるつもりで舞子をイカせずに何度も止めてイカせた時の反応が凄かったから…

他にも色々3人の身体で知った事や覚えた事を存分に3人は試させてくれる…

持続力には多少の自信があったしフェラで一度出した後に入れているおかげでそう言う事も出来た…

口内射精は昔の名残りがまだ残っていて皆そうすると思っていたから美保にもしたが後から聞いたら初めてだったと…そして普通はそんな事しないんじゃ？とまで言われたが止めずに続けていた…

彰「クチュ…美保さんの身体も気持ち良くしてあげる…乳首もう硬くなってるし…もしかしてマンコもずぶ濡れ？パンツ見て見ようか？」

美保「クチュ…んはぁ…もっと…！？やだ…違っ…！！駄目…そんな事しちゃ嫌…」

そう良いながら首筋を這う舌に自ら晒して舐めて貰おうとしている…

彰の舌の器用さは愛撫にも発揮されていて誰に舐められるより気持ちいい…美保の知る限り…因みに絵美と舞子でさえそう思っているとは彰も知らない…

舞子のように叩いたり抓ったりはしないが甘噛みする事は他の子にも効いた…それとキスマークを衣服で隠せない場所に残しわざわざ教えてやる事もする…

今も痛いほど吸われ跡が残る…

彰「ほら…今日も付けて置いたからね？誰かに聞かれたりした？」

美保「はぁはぁ…駄目って言ったのに…マ、マフラーで隠して…」

見られて無いと言うが実際には同性からも異性からもそこに視線がある時を知っている…そして同性には聞かれて困ってしまう時がある…