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童顔の青年
第5章 溺れて行く3人…露見
出した舌を指で揉みながら触って見るとなんで?と言う顔をする…

彰「舌もこうされたら気持ち良くない?チンポの代わりにこれ咥えてて…」

キスして貰えず代わりに口に指が入って来て舌を弄られ言う通りに唇を閉じて吸うと出し入れされフェラするように舐め回した…

彰「指が凄い気持ちいい…フェラ好きになったね?美保さん…それにスゲ〜上手くもなった…」

目を見ながら囁くように言われ小さく顔を振るがやめることはしない…身体がゾクゾクして居る…

…彰君の声はダメになる…

散々イジワルな囁きをずっとされてしまった事でそれにまで反応してしまう…美保は自分がこんなに溺れてしまうとは思って居なかった…

少し前まで普通の女子大生でカッコイイ彼氏募集中で合コンにもたまに参加して良い人を見つけようと思って居たのに隣のSEXする声と帰って行く彰の姿を見て自分でも驚く大胆な行動でこんな関係になった…

SEXのあの快感を覚えてしまうとまた欲しくなって彰に抱かれその度にもっと気持ちいい快感を知り抜けられない…

美保はそれで良いと最近思い始めた…彰は年下だったが顔も身体も超一級品に思える…ただ童顔なので可愛いく見えてしまうがその顔で美保をおかしくさせてしまう…

似合わないほどイジワルなのにする前や後に話すと凄く優しく保護欲まで出てしまう…

女関係も特に派手と言う訳でも無く向こうから美保同様に誘って来たと後から聞いた…もう一人居るらしいが関係があるのは美保を含めて3人…

前の美保なら他に2人も抱いている男なんて絶対相手にはしなかった…全ては欲求不満と隣から聞こえて来た快感の絶叫が原因…

お互い同じ相手にされて声を上げて隣に居る相手に自分はこんなに気持ち良くして貰ったと教え合っている…

そして美保が抱かれる時は隣の部屋に居るのも知っている…彰がそう囁き教えてくれた…そして知ったら声を我慢しなきゃと思っても出来ずいつの間にか聞いてと自慢するように声を上げて快感を貪って居た…

歪な環境でのSEXに狂ってしまった…他の男ではもう駄目かもしれないと彰に予定で断られても誰かにして貰うと言う考えも無い…

指でつまんで引き出された舌を彰が伸ばして来た舌で絡め取りながら…

彰「指フェラ気持ち良かった…今度こそキスしよう…」
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