この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
童顔の青年
第5章 溺れて行く3人…露見
美保「!!!あっ…やだ…やめないで…いっちゃ嫌!」

起き上がる彰を慌てて掴んでそう言う…

彰「じゃ…69…」

美保「…する…します…だから行かないで…」

こんなところでやめて隣でまたあんな声を聞かされたらおかしくなると言う通りになるしか無く…ニコッと笑う悪魔が膝立ちでパンツを脱いでチンポが見えるとそれに釘付けになり…隣に仰向けに寝た彰が跨って来るように催促するのを目を閉じて諦め起き上がり跨って行く…

美保「ああ〜やだぁ…恥ずかしい…こんな…あっダメ…ひ、広げちゃ…」

跨って膝をついた途端に広げて見られて思わず閉じようとしたが出来る訳は無く…

彰「駄目…クス…やっぱり凄い濡れて…ヒクヒクしてる…フェラしないの?俺が出すまでずっと見てるから…美保さんもフェラして感じるか確認しなきゃね?」

…ああ…やだ…気づかれる…どうしよう…でも…

早く彰を射精させないともっと恥ずかしい事をされると本能で感じ上から手を添えて裏筋から根元まで舐めて行くビクッと腰を震わせ声を上げている彰の顔が見れないのが残念だと思いながらいつも以上にエロく激しいフェラをしていた…そして見られている事も忘れて熱中しているとヌルっとマンコ舐め上げられて…

美保「ひぁああ…駄目駄目!今は舐めないでぇ…で、出来なくなっちゃう…」

ひと舐めだけで終わった事で続きを始めたが恥ずかしい事を言われ脚を閉じたいと考えても駄目でチンポを立てて亀頭を咥える…

彰「うぅっ…それ…良い…もう出ちゃうよ…そんなにしたら…」

腰に腕を回して自分の腰を少し上下させて美保の口内に呻いて射精する…いつもより激しくされて目の前には興奮材料があり凄く気持ち良く全てを放つ…

美保はチュポっと音を立てて含んでいる精子を手を伸ばしてティッシュを沢山取ってそこに吐き出し丸めてベット望脇にあるゴミ箱に投げ入れた…

彰「うがいする前に俺もしてあげる…やっぱりフェラで感じてた…もう零れ落ちそう出し…今敏感でだろ?ここ?」

そう言って美保が言葉を吐く前に吸い付かれて仰け反り声を上げる…

彰の言う通り凄く敏感になっていたようでめちゃくちゃ気持ちいい…すぐにイキそうと思いながら巧みに動かして来る舌と唇に翻弄されて二度我慢させられてようやく達した時には彰の顔の上で腰を振っていた…
/243ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ