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第5章 溺れて行く3人…露見

崩れ落ちチンポが鼻先に見えてこれが欲しいと思う…以前はそんな風に思いもしなかったのに中での絶頂を覚えた後くらいからそう思うようになった…

彰「ここに欲しい？チンポ…」

美保「はぁはぁ…ほ、欲しい…」

彰「いいよ…自分で跨って入れて…」

ゴムを手を伸ばして取り美保に握らせ自分で被せて入れて見ろと言う事…

美保はもう抵抗するだけの余裕が無く素直にゴムをチンポに被せ言われた通りに彰の方を向いて片足を立ててチンポを握って太い亀頭をズブっと自ら沈めて行くが好きにはさせて貰えず彰が腰を掴んで深さを調整しながらゆっくり入って行く快感に悲鳴を上げ気持ちいいと腰も動かしてしまう…

彰「ほら…欲しかったんだろ？自分から動いてイッて…ずっと見ててやるから…イクまでこのままだから…」

美保「あﾞ、ぁﾞｯこすれて、…ｯぁﾞ、っぁ…、んひっは、ｧﾞ、っ、ぁﾞー…やぁ゛ｯしてぇっ、ゆぅしｯゆう゛ひてﾞぇﾞｯ、ぇ…ああ〜…みな、見ないでぇ…」

彰「こうやって動かしてイケ！」

腰を前後と上下に数回動かしてやりそう命令するコクコク頷き美保は自分が好きな動きを見つけて腰を動かして達した…

その後座位でキスしながらイカされて耳元でマンコの中の事を囁かれ隣に声が聞こえてると囁くと口を塞いでしまうが彰に阻止されてベットに倒され上から突き刺すように突かれイキそうになると座り直し動きを止めてイカせて貰えず膣壁の左右を突き上げどちらでもイカせては貰えずお腹を突き上げるそれで達し腰をガクガク彰に擦り付けながら達した…

体位も幾つも変えられてその度に最低一回は我慢して絶頂に追いやられ最後は寝バックでお腹を突き破るように激しく突かれて続けて絶頂してる中に彰が二度目の精子をゴムに放って終わった…

一日開けて舞子を抱いて終わった時に…

彰「大学で咥えさせてやるから…楽しみにしてて？」

そう囁かれビクビク痙攣してぐったりしたまま身動きも出来ないほどにされてしまった…臀部は赤くなり乳首はまだジンジンと捻られた事で少し感覚が無いまま…

マゾ気質が彰によって開花しつつありその快感に自ら望んでそれを求めて来て居た…

普通に抱かれる数倍舞子には気持ちいいSEXでセフレにしてとは言えないが彰は虐めるように囁いて舞子の望みを引き出しめちゃくちゃにされてしまう…