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童顔の青年
第5章 溺れて行く3人…露見
そう言って頭を抑えて上下させて口内に全てを放ち飲んだ舞子は虚に掃除フェラして彰の手引きでそこを後にした…

急いでトイレに駆け込み…

…はぁっはぁっ…やだ…あんな事したのに…私…

彰の射精で自分が達した事を自覚してパンツの中が濡れて気持ち悪いとトイレで拭き取って居た…

携帯が鳴って濡れたパンツの写メ送るよう言われその通りにしたら夜行くと折り返し電話が来て…

彰「良く出来たからね?ご褒美上げにいくよ?今日大丈夫?」

珍しく彰からそう聞かれてこのままじゃ舞子もたまらないと即答した…

そして週に一度場所をあちこち変えて大学でフェラさせるようになった…ちゃんと出来れば夜して貰える…初めてされたローションプレイに舞子はイキ狂った…

ローションはドラッグストアで彰が買って来て小さな電マまで用意して来てご褒美とは掛け離れた快感地獄を味わったが物凄く感じてまたして欲しいと聞かれて何度も頷いてしまう…

後始末が大変でローションこそやめたがオモチャは使われて週一の青姦フェラとセットになった…

そして休みになってもそれは続き多少大胆な場所でも彰が警戒してさせた…

成美は冬休みで研究チームの雑務に忙しくして居たが…あの子を見つけてしまい目が追ってしまう…

…休みなのに…なんでこんなところに…

そう思い少し気になって入って行ったそこを覗いて固まってしまった…SEXなど知らないような顔をして居るのに大事なところは前に居る子が邪魔して見えないが明らかにフェラチオをして居た…しかも大学のこんなところで…女の子は何か言われる度に震え感じているのか腰が動いている…

しばらく見て居ると頭を抑え腰動かし小さな呻きで口内に出したと分かった…

後始末をして周りを確認する彰に見つからないよう隠れ大きく息を吐いてそっとそこを離れた…

成美は雑務しながら先ほどの光景が頭から離れてくれない…何しろ自分がオナニーで抱かれている子が信じられない事をしていた…

一日中それが頭から離れず悶々とした成美だったが彰達は気が付かないままその日を最後に休みなので新学期が始まったらまたしようと舞子に言って別れた…

そしてクリスマスが近くなり彰は数個ある誘いのどれを取るかを決めないと駄目だった…
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