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童顔の青年
第5章 溺れて行く3人…露見
彰にそう言う趣味はないのでしてる事はソフトSMに近い…縛る訳でも無いがフェラの時は他の人達より動かし苦しいと思うくらいにしている…
そして今日初めて飲めと言って突き刺して射精したそれをよだれを溢して飲み干していた…
その時に大学でも咥えたいだろとチンポで顔を叩いて言わせた事を実行するつもりだと終わったあと念押しした…
2日後彰は予め聞いて居た予定時間に図書館に舞子を呼び出して足元に座らせ周りからは見えないよう後ろは壁の席を選び座った…勉強をちゃんとする為パソコンも必要な本も借りている…
舞子「あ、彰君…バレちゃう…」
彰「大丈夫…ほら…早くしないと講義行かせないからね…ああ…友達来るから音は立てたら駄目だよ?」
舞子「!?…そ、そんな…」
彰「しないの?嫌なら帰って良いよ?もう咥えさせて上げないから…上にも下にも…セフレの人にして貰ってよ?俺…絵美さんだけでもいいし…舞子さんの代わりはもう居るしね?」
パソコンを打つフリをしながら足元で泣きそうな舞子が酷い事を言われて感じてる顔を見せて居て彰は容赦しなかった…
彰「どうするの?早くしないと俺の友達来るよ?そんなところ居るの見つかったら…」
そこまで言ったところで震える手でズボンからチンポを引き出してフェラして来た…
ギリギリで大和が向かいの席に座った…
彰「遅かったな?これノートもう休み出し次回す奴と相談して回してくれ…」
離しながらビックっと動きを止めた舞子の頭をチンポに押し付けるようにして続けるよう促す…許してと顔を見上げているのを…
彰「出すまでしろ…変態女…」
大和「ん?何?」
舞子「…!!っ!…」
彰「いや…独り言…面倒な課題だから先に片付けようと思ってさ…」
パソコンの画面を向かいの大和に見せてそう言う…しばらくコソコソ話し先に行くと言って席を立って図書館を後にしたが…
ようやく周りに誰も居ないと教えてやればずっと控え目のフェラが激しくなって行き彰を追い詰めて行く…
彰「はっはっ…そんな激しくして…もうパンツずぶ濡れじゃない?後で見せてよ…」
震えながら必死に咥え舐めてようやく…
彰「くっ…出すよ…零したら駄目だから匂いがしてバレる…飲み干して…」
そして今日初めて飲めと言って突き刺して射精したそれをよだれを溢して飲み干していた…
その時に大学でも咥えたいだろとチンポで顔を叩いて言わせた事を実行するつもりだと終わったあと念押しした…
2日後彰は予め聞いて居た予定時間に図書館に舞子を呼び出して足元に座らせ周りからは見えないよう後ろは壁の席を選び座った…勉強をちゃんとする為パソコンも必要な本も借りている…
舞子「あ、彰君…バレちゃう…」
彰「大丈夫…ほら…早くしないと講義行かせないからね…ああ…友達来るから音は立てたら駄目だよ?」
舞子「!?…そ、そんな…」
彰「しないの?嫌なら帰って良いよ?もう咥えさせて上げないから…上にも下にも…セフレの人にして貰ってよ?俺…絵美さんだけでもいいし…舞子さんの代わりはもう居るしね?」
パソコンを打つフリをしながら足元で泣きそうな舞子が酷い事を言われて感じてる顔を見せて居て彰は容赦しなかった…
彰「どうするの?早くしないと俺の友達来るよ?そんなところ居るの見つかったら…」
そこまで言ったところで震える手でズボンからチンポを引き出してフェラして来た…
ギリギリで大和が向かいの席に座った…
彰「遅かったな?これノートもう休み出し次回す奴と相談して回してくれ…」
離しながらビックっと動きを止めた舞子の頭をチンポに押し付けるようにして続けるよう促す…許してと顔を見上げているのを…
彰「出すまでしろ…変態女…」
大和「ん?何?」
舞子「…!!っ!…」
彰「いや…独り言…面倒な課題だから先に片付けようと思ってさ…」
パソコンの画面を向かいの大和に見せてそう言う…しばらくコソコソ話し先に行くと言って席を立って図書館を後にしたが…
ようやく周りに誰も居ないと教えてやればずっと控え目のフェラが激しくなって行き彰を追い詰めて行く…
彰「はっはっ…そんな激しくして…もうパンツずぶ濡れじゃない?後で見せてよ…」
震えながら必死に咥え舐めてようやく…
彰「くっ…出すよ…零したら駄目だから匂いがしてバレる…飲み干して…」