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童顔の青年
第6章 冬休みと助教授の身体
休みに入って1日置きに3人を抱いていたがクリスマスの予定は3人からの誘い全てを断って大和達と合コンに行く選択をした…

自分のSEXに溺れてくれるのは嬉しいが特別な日にも時間を共にすると勘違いを起こしてしまいそうで避ける事にした…

あくまで身体だけの関係と改めて確認する機会にもなり3人は特に文句を言う事無く寂しさをセフレで紛らわすことに…そしてセフレさえ居ない美保は実家に帰る選択をして向こうの友人の誘いに乗る事にした…

珍しく彰が誘いに乗って来たので大和達も張り切って良いクリスマスにしようと一緒に過ごせる相手を求めて四人でそこに向かう…

伸夫が先輩から誘われたこの合コン相手は看護師学校の女の子達らしく彰以外はそれぞれ誰かと一緒に街に消えて行った…彰の容姿に惹かれて何人かは話したが彰が他の奴に渡すようにして残った1人も仕方なく付き合ったと言う感じで…

彰「皆居なくなったし…駅まで送るよ…」

女「…うん…ありがとう…貴方は良かったの?」

彰「クス…俺…女に困ってない…」

女「クスクス…そうでしょうね…皆、貴方狙ってたもの…」

彰「はははっ…ああ言うの嫌いなんだ…」

たわいない話しをしながら駅で別れて自宅に帰った…いつも通り…いや家族が居ないから初めての一人のクリスマスを自宅でのんびり過ごしゲームに勤しんだ…

年末年始は予定通り帰って地元の友人達と初詣に行き遊びに出かけた…

その時に由香里を見かけ慌てて隠れその場から逃げた…

…子供生まれたのか…あんな女でも母親なんだ…

そう思いながら年明け早々に嫌な相手を見たと振り払うようにして休みと地元を存分に楽しみマンションに戻って来た…

大学が始まる3日前から久しぶりに美保と舞子を抱いてスッキリして大学に通う日常に戻ったが早々にテストで絵美をその前に抱いてテストに望む…無事終わったあと…

大和「教授がお前呼んで来いってさ…」

彰「分かった…サンキュー…」

時間のある時にとお願いして居た教授からだったので行き先は分かっている…

彰は経済学を専攻して居たので院には進まず卒業後は就職するつもりだった…

そして入りたいサークルをようやく見つけたがなんと責任者が学生ではなく教授自らがそこを統括している異例のサークルでその為の面接だった…
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