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童顔の青年
第6章 冬休みと助教授の身体
しかし目の前の成美は少し違う…その割り切った関係で継続的に抱いて見たい女だと思う…
男の欲望と優越感が彰にそう言う考えをもたらした…
舌を絡めるのを止め唇が触れたままで潤んだ目を見ながら…
彰「キス気持ちいい?ずっと腰動かして…マンコの中も触ってあげるよ…」
返事はキスで呑み込み舌を引き出し吸い舐めチュポっと音を立てて離し起き上がり指をマンコに2本ズブっと沈め脚を閉じないよう足で抑え片手で広げて中に沈めた…
成美「!!だめぇ…!?うあ、ぁああっんッ、あっ、あんっひッあ゛ああァッあ゛ッ、んああ゛あぁッ!?な゛んでぇ… やぁ、だめぇ…っはぁーッ…あぅ…ッ…っ!ひ…っ!やら、あぁッこれッや゛めてぇ!」
彰「成美さんのここ凄いよ…俺の指勝手に咥え込んだよ…中も凄い狭いし指が凄く気持ちいい…中でイケる?」
ブンブン顔を横に振った成美の中を掻き回してやるとあっという間に達してしまい…
彰「はっ…凄いね?こんなに指に絡みついて…ホントスケベだったんだ?成美さんは…」
成美「はっはっ…やっやっ…い、言わないでぇ…」
彰「ここ…もう入れて欲しいじゃない?まだ指咥えて離さないし…どうして欲しいの?」
言いながら耳からゆっくり入れたままで唇と舌を成美の身体を這わせて行く度にマンコに入ったままの指が締め上げ蠢くマンコに絡みつかれるのをわざわざ教えてやりながら臍の下当たりまで来て…
彰「クチュ…ほら…ここら辺?指締め上げてる…どうして欲しいの?」
成美はもう理性などほぼ吹き飛んでいた…がそれでも言うのは物凄い恥ずかしい…
そう思いながら泣きそうでエロい顔を彰に向けて…
成美「ああ〜やぁ…も、もう指はやだぁ…」
暗に彰のが欲しいと言ったがそれで許してくれる相手では無かった…
彰「ん?ああ…気持ちいいからそのままだった…もうふやけてしまう…」
そう言って抜いて半端な焦れた愛撫を続けられて成美は目を閉じて両手で顔を隠し…
成美「はっはっもう…ダメ…し、してぇ」
彰「何?生徒のチンポ欲しいの?」
成美「!!もう嫌…い、意地悪しないでぇ…お願いします…狂っちゃう…」
彰「クス…仕方ないなぁ…特別だからね?」
そう言ってゴムをはめて腰を引き寄せ無造作にずぶ濡れのマンコにチンポを沈めて行く…
男の欲望と優越感が彰にそう言う考えをもたらした…
舌を絡めるのを止め唇が触れたままで潤んだ目を見ながら…
彰「キス気持ちいい?ずっと腰動かして…マンコの中も触ってあげるよ…」
返事はキスで呑み込み舌を引き出し吸い舐めチュポっと音を立てて離し起き上がり指をマンコに2本ズブっと沈め脚を閉じないよう足で抑え片手で広げて中に沈めた…
成美「!!だめぇ…!?うあ、ぁああっんッ、あっ、あんっひッあ゛ああァッあ゛ッ、んああ゛あぁッ!?な゛んでぇ… やぁ、だめぇ…っはぁーッ…あぅ…ッ…っ!ひ…っ!やら、あぁッこれッや゛めてぇ!」
彰「成美さんのここ凄いよ…俺の指勝手に咥え込んだよ…中も凄い狭いし指が凄く気持ちいい…中でイケる?」
ブンブン顔を横に振った成美の中を掻き回してやるとあっという間に達してしまい…
彰「はっ…凄いね?こんなに指に絡みついて…ホントスケベだったんだ?成美さんは…」
成美「はっはっ…やっやっ…い、言わないでぇ…」
彰「ここ…もう入れて欲しいじゃない?まだ指咥えて離さないし…どうして欲しいの?」
言いながら耳からゆっくり入れたままで唇と舌を成美の身体を這わせて行く度にマンコに入ったままの指が締め上げ蠢くマンコに絡みつかれるのをわざわざ教えてやりながら臍の下当たりまで来て…
彰「クチュ…ほら…ここら辺?指締め上げてる…どうして欲しいの?」
成美はもう理性などほぼ吹き飛んでいた…がそれでも言うのは物凄い恥ずかしい…
そう思いながら泣きそうでエロい顔を彰に向けて…
成美「ああ〜やぁ…も、もう指はやだぁ…」
暗に彰のが欲しいと言ったがそれで許してくれる相手では無かった…
彰「ん?ああ…気持ちいいからそのままだった…もうふやけてしまう…」
そう言って抜いて半端な焦れた愛撫を続けられて成美は目を閉じて両手で顔を隠し…
成美「はっはっもう…ダメ…し、してぇ」
彰「何?生徒のチンポ欲しいの?」
成美「!!もう嫌…い、意地悪しないでぇ…お願いします…狂っちゃう…」
彰「クス…仕方ないなぁ…特別だからね?」
そう言ってゴムをはめて腰を引き寄せ無造作にずぶ濡れのマンコにチンポを沈めて行く…