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童顔の青年
第6章 冬休みと助教授の身体
彰はマンコを見て舐める前に太腿の下から巻くように腕を入れて両手を乳首に伸ばして摘みコリコリと捻り同時に周りが先ほどの潮のせいで濡れて割れ目が少し開き中から愛液が滴るそこを下からひと舐めと言うよりはチロチロ小刻みに舐め上げた…

もう20代後半になる成美のそこは綺麗で割れ目の上に少し膨らむ物があり彰が知るマンコの中でも1番大きなクリトリスが中で勃起しているのを確認した…

そして舐めるのをすぐにやめてマンコがどうなっているかを教えてやりさらに言葉で弄って行くと中がヒクヒク反応して愛液が割れ目を満たして行く…

成美は年下の彰にこんなにおかしくされるとは夢にも思わず彼氏にされた時にはもうとっくに中に入れて貰っているし言葉でこんなに恥ずかしい思いもした事が無いのに身体はそれに反応して彰がする愛撫に声を上げてしまう…

成美はクンニでも醜態を彰に見られるのは覚悟したがそれよりも初めて見たと思うようなあのチンポが入って来たらどうなってしまうのかと…18歳の青年の手管に翻弄されハマってしまいそうな予感に震えてしまう…

一度では許してくれないだろう事も覚悟して抱かれたがもし後がなかったら成美から求めてしまいそうでクンニで腰を浮かせ初めて知るような凄い絶頂に追いやられた…

潮こそ吹かずに済んだが成美はそれよりも差し迫った疼きをどうにかして欲しい…

そう思う成美のマンコに手を当てたまま横に沿うように顔に近寄って来た彰はいつも美人で可愛いと評判の顔がエロい顔に変わって居てゾクっとして…

彰「キスしよ…ほら…口開けて…舌も出して…」

出す舌をフェラするように吸いしごくと舌が痙攣して唇を重ねて激しくキスした手を当てているマンコが動くのは腰を振っている為でやはり凄い敏感だと思う…こんな身体でずっとオナニーだけで男を咥えていないなんてと不思議に思うほどでそれなのにこの反応…

彰は明日ドタキャンして良かったと思う…今日はここに泊まって明日一日掛けて成美を抱こうと考えていた…

なのでこの初めてが大事だと思う…そして成美の様子から勘違いだけはしないよう教え込む必要がある…

彼女には年上過ぎるし色々無理がある…割り切った関係を維持したい…初めてそう考える相手が成美だった…

絵美や舞子が仮に関係を辞めたいと言って来ても追う事はしない…美保でも同じでその程度の相手になった…
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