この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
童顔の青年
第7章 大人のおもちゃ
彰「後で…さっきのバイブ使ってオナニーするの見せて貰うからね?」

成美「!!…えっ…や、やだ…そんな事…で、出来ない…」

彰「クス…良いよ…するまでイカせてやらないから…おもちゃに負けてたとは…俺のじゃ不満だったんでしょう?」

成美「!?えっ…違っ…あ、あれは…もう使って…」

唇を指で抑えられて…

彰「言い訳は要らない…あるならなんで教えてくれないの?他の子は使ってって出すよ?お仕置き…しなきゃ…さぁ…するまで気持ち良くしてあげる…イカせてやらないけど…成美さんいつまで我慢出来るかな?」

そう囁きいつも通りに倒されたが…

成美「ひっ…そ、そんなぁ…お願い…許して…おかしくなっちゃう…もう捨てるから…お願い…」

彰「駄目…許さない…やめて帰るよ?おもちゃで出来るでしょ?その方が良い?」

彰はもうあんな物で満足出来るとはサラサラ思って居ない…が見て見たいとは思う…なのでちょっと可哀想な気はしたがもっとエロくなる気もして強制する事にした…

自分で使って責めるのもいいとは思ったがそれよりもこうした方が後々使えると思う…

彰にそう言われさらに声を上げようとしたらもう黙ってと唇を塞がれ飛ばされてしまう…キスに溺れて…

成美は愛撫される度に声を上げ言葉責めに震えてさらに敏感におかしくされた…

乳首は求めてもすぐに触ってくれない上に今日はパンツを脱がして来ない…そこに全く触る気がない見たいに…

キスと身体を這い囁くだけ…

彰「クチュ…オナニーするか?そしたら乳首触ってやっても良い…まだ我慢する?次背中してあげようか?」

キスと身体を這い回り言葉だけで成美はもう耐えられないと…

成美「ぅぁ゙あ゙っくっ、ぅ゙、からだっ、んっ、おかし……ッ!あッは、はぁッする…しますから…ちくび触ってぇえ!マンコもしてイカせて!もう狂っちゃう〜い、いやぁ」

彰「あ〜あ…そんな恥ずかしい事言って…乳首はしてあげるけどマンコは駄目…オナニーでイキな?」

乳房を絞り揉みながらようやく触って貰えると思う一方で彰にはイカせて貰えずバイブで自分ですることになった…ゾクゾクっと鳥肌が立ち乳首に舌を伸ばして来るのを見ながら…

 
/243ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ