この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
童顔の青年
第7章 大人のおもちゃ
彰「うぅ…成美さん…フェラ凄く上手くなったね…凄く気持ちいいよ…腰振ってスケベな格好も…フェラして感じてる…」

そう言って背中に両手で撫でて来るのに震えながら聞きたく無いとフェラに夢中になる…

彰はしやすいよう後ろに手を付いて身体を斜めにして片手で髪が邪魔にならないようにと顔を見る為に耳に掛けてやってそれを見ている…

同じように成美も呻く彰を見上げ来る…四人共がそうでどうやら自分の快感に歪む顔に興奮しているらしい…

同じ事を彰もするので演技はしないが好きに見せている…その方が喜ぶと知っている…

唇で竿を咥えてハーモニカのように裏筋までを吸い舐め亀頭を舐め回して口を開けて咥えしごいて来る…

多少持続力が上がったので4人共彰をフェラでイカせるのに必死になる…

途中で疲れてしまうがやめてしまう事は無い…彰が止めない限りは…

彰「うぅ…あっ…それ…くっ…き、気持ちいい…出そう…」

そう言って頭を抑え始めたら成美が激しくして来る…それが合図のように…

竿をしごくスピードも上がって口内に含んだ亀頭を頬を窄めるように吸い締め舌で舐め回して来る…腰を引いてしまうがめちゃくちゃ気持ちいい…

休み前辺りから彰の良いところを覚えたらしくそこを重点的に責めて来て腰が震えてしまう…フェラは4人それぞれ違う気持ち良さがある…舌の感じも口内の温かさもしごく手も違っている…1番は舞子のフェラで行くと自ら手を伸ばして来る…

成美が顔を上下左右に小さく動いて中で擦れるような動きで…

彰「ああ!駄目だ!それ!出る!出すよ!うっうぅ〜はっはっき、気持ちいい…」

口内で舌を尿道に当てて喉奥に飛ばないよう抑えて受け止める…同時に成美の振っている腰が痙攣して居た…

…成美さんは口敏感だから…いつかこれでいっちゃうな…

そう思いながら全て出し手を離すと音を立てて離しティッシュに吐き出した成美に飲みかけのペットボトルを渡して口をすすがせ…

彰「ふう…凄い気持ち良かった…パンツもう脱いだら?濡れたでしょ?」

目の前に座った成美にそう言う…

成美「はぁっ…やっ…は、恥ずかしい…脱いだら見るでしょ?」

彰「クス…そうだね…でももっと恥ずかしいの沢山見てるけど…」

そう言って押し倒されるのかと思って居たら引き寄せられて…
/243ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ