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童顔の青年
第7章 大人のおもちゃ
そう言われて珍しく優しいサプライズにコクコク頷く…

1時間ほど話しをしたあと彰は帰った…

翌日はお詫びSEXと言うだけありイジワルな言葉責めも無い成美が溶けて無くなると思うような最高のSEXをしてくれた…

そして彰は没収したバイブを持ち数日後に舞子の部屋に来て居た…他の子で使うつもりは無いが舞子ならと持って来た…

そしてフェラをさせる前に十分愛撫してバイブを取り出し…

彰「貰った物だけど…綺麗にしてある…これ入れてやる…」

パンツの中にバイブ事突っ込んで中に沈めスイッチを入れて引き起こした…

舞子「あぅ、んンッ…ァ゙、やっ……ッ!ぃ、やァ゙っ…、はん、ぅ、ぁ゙ん…、ぁ゙ッ!や、そこやぁ……ッ!だ、めぇ゙、ッ!!」

彰「ほら…そのままフェラして…それイケないだろう?」

立ち上がり目の前に出すと震えながらも手を伸ばして言う通りにして来る…

AVとかで見るような事をしてみる…他の女の子には無理そうだったが舞子は行けるかもと思い試して見る…

案の定腰を振って喘ぎながら目を潤ませいつも以上に激しくフェラして来た…

彰「はっはっ…出る…舞子…飲んで!」

頭を抑えて動かし最近そうするように精子を飲むよう言って口内に放つ…初めて飲んだ時は咽せて大変だったが数回で慣れて飲めるようになった…そして熱い精子が食道を流れて行く感覚に身体を熱くさせて痙攣して居たが今日はマンコにバイブが入って居て達してしまった…

チンポを離し崩れて痙攣する…

彰「はあ…あっ…舞子さん…イッた?」

コクコク頷き…

舞子「はぁっはぁっ…もう…バイブ…は、外して…」

彰「駄目に決まってるだろ?ほら足広げて…バイブで中掻き回してやるから…色々出来る奴だから…クス…」

後ろに座ってパンツを引き下げバイブを一度抜いて…舞子を裸に剥いて脚を左右から自分の脚で絡めて拘束して肩から覗きながらマンコにバイブを振動に変えて当ててやりクリトリスを含め中もぐちゃぐちゃにした…何度も達してようやく彰のチンポに自分から跨ってイキ狂った…

終わったあとまたバイブでイジメ倒してぐったりした舞子に帰る事を伝えて部屋を出た…

舞子曰く複数人でされて見たいと少し前に口走り彰は叶えてやりたいが流石にメンバーがいないし絵美が止めて来たのでやめている…代わりにあのバイブを使ってやる…
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