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童顔の青年
第7章 大人のおもちゃ
何気に多機能で舞子が持っているピンクローターとは違う…

本物の極太バイブでもあればと思いが何気に高く買う気にはならなかった…そこに成美が持って居たのを没収したので丁度良かった…

精子を飲み干してしまうのは舞子だけで他のセフレにはそう言う事を言うつもりは無い…勝手に飲んだらその時で彰が興奮するだけ…

そして絵美と美保はお互い抱かれる声を聞かされ欲情しあって彰とのSEXにより快感を求めて来る…

大和と隆から誘われてボーリングとカラオケを楽しんで帰りに飯も食べて行こうとファミレスに入った…

彰はテーブルに座って色々頼んでシェアしようとお互い好きな物と別にもう一つづ頼んでそれを少しづつ食べながら…

大和「彰さ…明日ちょっと付き合ってくんない?」

彰「ゴクッ…ん?良いよ…」

隆「俺は明日合コンなんだ…知り合いに誘われた…」

彰「そういや…伸夫は?」

大和「ああ…実家に帰ってる…旅行行くらしい…ぶつぶつ文句言ってたけど…」

確かにこの年になって家族旅行なんて連れて行かれても困ってしまう…伸夫は三人兄弟の長男で妹と弟が居る…妹に言われて渋々付いて行ったと笑って教えてくれた…

隆「へぇ…アイツ妹なんて居たのか…今度写メ見せて貰おうかな?」

大和「バカ…まだ中学生だよ…今年高一で入学祝いで行ったんだよ旅行…」

流石にその子の写メ見せろとは言えない…下手すると殴られる…そう思って隆を見るとガックリして聞く気も失せた顔をして居た…

翌日大和と駅で待ち合わせして…

彰「で…どこ行くんだ?」

大和「良いから着いて来いって…」

何も教えて貰えず素直について行くと大和のマンションだと言って部屋に入る…

彰「へぇ…良い部屋だな…それでお前の部屋で何すんの?」

大和「…ちょっと聞きたい事あってさ…ここなら誰にも聞こえないし…言うとお前来ないかもしれないし…」

彰「??なんだよ?」

大和「テニスサークルの舞子さんって人…お前のセフレ?」

彰「!?なんで?」

大和「先輩からさ…その人と少し前までそう言う関係だったんだって…忙しいからって理由で解消したらしい…」

彰「…それで?」

大和「その人途中から他の奴とも寝てるの知ってさ…別に付き合ってもないし良かったらしい…ところが先輩だけ切ってそいつとはまだ関係持ってそうだって…相手探しててさ…」
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