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童顔の青年
第7章 大人のおもちゃ
頷きズボンを下げて露出した半勃ちのそれを握ってもらうと一気にムクムクっと勃起したのを見て…

舞子「あっ…す、凄い…すぐに…こんなに…」

ソファーから降りて足元に潜り込んで舞子は熱心にフェラして射精したのを飲み干し彰が取って来たジュースで口をすすいだ…

彰「そのままじゃ困るだろ…声出すなよ?イカせてやるから…」

そう言って手をスカートの中に突っ込んでマンコを弄ってキスしながら声を飲み込みイカせてやる…二度イカせ離して…

彰「終わり…もう大丈夫だろ?落ち着いたら帰ろう…」

そう言ってしばらく舞子を休ませてネットカフェで別れた…家まで送って行くと言うのを断って来て何かあっら困るからと言うので引き下がった…

翌日舞子は久しぶりにその男にあってハッキリと言い切ったらしく捨て台詞を吐いて帰ったらしい…

何かあると困るからと彰は大和にその後の様子を聞いてホッとした…

聞いた話しでは大和にはもういいと話すだけだったらしい…彰は本人から聞いて酷いと思った…

彰より気持ち良くしてくれるなら戻ってもいいと言うような事を言ったらしい…名前こそ出して無いが要するにその男より気持ちいいからそっちを選んで切っただけとズバリと言ってこれ以上何かするなら色々バラすと話したら捨て台詞を言って逃げたらしい…

周りには聞かれたく無い話しで相手にそれをバラされて困るのはその男の方で下手くそだと言うレッテルが付いてしまう…

その話しを改めて大和の部屋を訪ねて…

彰「って事…らしい…女の子って怖い…」

大和「ブッあはははっそりゃああ言うわ…あー腹痛い…」

彰「他人事じゃねぇよ…お前…同じ事言われて立ち直る自信ある?」

大和「……無い…あははは」

彰は舞子の気質を開花させた事で今まで良かったSEXが全然良く無くなった…それまでは本人も相性が良いからと話して居た…

それが打って変わってドン底に叩き落とされた…男としてはたまったものでは無い…

殆ど彰のせいだったが本人から言って来た事をしただけ…要因は彰の言葉責めが引き金だろうと言う自覚がある…

元々テクニック不足を補う為にして居た事が今の4人がハマる理由になるとは彰でさえ思って居なかった…
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