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童顔の青年
第7章 大人のおもちゃ
大和「しねぇよ…興味もないし…でもテニスサークルの2人はめちゃ可愛いじゃん…俺にもさせてくれないかなぁ…」

彰は少し沈黙して…

彰「聞いてやろうか?さっき言った舞子…なら条件付きならやらせてくれるかも…」

大和「!?マジ?えっ?だってさ先輩がスゲ〜身持ちの良い子だって…今回初めて他の奴に抱かれて居たって言うくらい…そんな子が俺とするかな?」

彰「だから条件付きさ…お前が嫌って言うかもしれないけど…今は言わないけどOK出たら条件も教える…それでどう?色々助けて貰った見たい出し…一度くらいは…貸すよ…最近してないんだろう?」

大和「もう1ヶ月以上…誘っても駄目でさ…一回したら終わりだった見たい…」

彰「期待はしないでくれ…聞くだけ聞く…写メ取って良いか?お前の…」

頷くので携帯で撮って保存した…

彰「帰っても暇だし…なんか無いのこの部屋…」

大和「ん?あっじゃゲームでもすっか?」

彰「お?良いねぇ…やろう…何があんの?」

流行りのゲームで彰もやってるのがあり夜まで夢中に遊び帰りに飯を食べて帰るから付き合わないかと言ってお勧めのラーメン屋で食べ帰った…

彰は翌日舞子に連絡して部屋ではなくネットカフェで待ち合わせした…

カップルブースに入って…

彰「ごめん…急に…」

舞子「うん…大丈夫だよ…暇だったし…」

彰「…って事で…舞子からちゃんと話ししてくれない?」

舞子「…ごめんね…うん…連絡して話すよ…」

彰「それとさ…ちょっと複数人は無理だけど…俺の友達として見ない?」

舞子「!?えっ…ど、どう言う事?」

まず写メを見せて口は硬い事と自分達の関係はさっきのは件でバレている事を話し…

彰「俺が他の男に抱かれるの見ててやるよ…終わったらすぐ俺として綺麗にするし…どう?あっ無理強いはしない…興味があればで…」

舞子「…考えるね…なんか凄そう…でもその前に…アイツなんとかしなきゃ…」

彰「それは早急に頼む…」

舞子「うん…迷惑かけてごめん…関係やめないでね?」

彰「解決してくれたらいいよ…舞子さんがもう辞めたいって言うまでは相手するし…フェラ最高出しな…」

そう言うと手を伸ばして股間に触って…

舞子「ここでしてもいい?」

彰「クス…変態女…良いけど…音気をつけて…それと溢すなよ?匂いがするから…」
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