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童顔の青年
第8章 視姦プレイ…3P
彰「えっと…明後日の昼からでどう?終わってOKなら絵美は帰るしそのままここに来てさ?」

大和「OK…部屋綺麗にしとくよ…」

彰「シャワー借りる事になるからそっち特に頼むな…あと傷残すような事はしないよう…いくらそう言う子だと思っても…無理なら普通にすれば良いし…俺が一緒にいるだけでもやばいから…十分なはず…」

大和「クス…変な心配いらない…そん事出来ねぇし…普通にするよ…」

彰「それとさ…お前何回出来る?」

大和「2、3回は出来ると思うけど?」

彰「やっぱりそれくらいは出来るのか…」

大和「相手がもう嫌って言うからな普通は…」

彰「確かに…舞子のアソコ気持ちいいから…一応な…」

大和「マジ?楽しみだ…上手く行ったら飯ご馳走するわ…マジで…」

彰「クス…良いよ…舞子もお礼って言ってるし…助かったのはこっちだからさ…ほんとは飯ご馳走して終わりにするつもりだったんだ…けどさちょっと希望に応えてやれるかもって思ってさ…」

大和「…マジで女の子の扱い上手いな…俺らやるだけだぜ?」

彰「それは一緒…今回は少し悪い事した自覚あるし…男の方はともかく…舞子の方にご褒美やらないと…それでこれ…変態だから…1番喜ぶ…クス」

大和は良く分からない事だったが2日後…

お互い彰に紹介して貰って四人でカラオケでめちゃくちゃ盛り上がって4時間も歌いまくってしまった…

絵美「…歌…うますぎ…大和くん…彼女とか居ないの?」

隣の絵美がそう聞いて来て…

彰「良い奴なんだけど…居ない…見る目がないよ…」

絵美「クス…流石彰くんの友達…大丈夫そう…私も立候補しようかな?」

彰「クス…おすすめする…でももうしばらく俺のセフレしてて?美保が困るから…」

絵美「もう…私を餌にして…おかげで凄いけどね?…友達になれないかしら…」

彰「聞いとく…大和に変な関係って言われた…」

絵美「うふふ…そうね…でもこれならお互い危険な事にならないでしょ?彰くんが意外過ぎただけ…私も舞子も夢中だもん…」

彰「そう?なら良かった…次絵美さんだろ…」

この話しで大和のSEXを見る事が決定した…

終わったあと絵美だけ駅まで送って3人で大和の部屋に行く…
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