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童顔の青年
第8章 視姦プレイ…3P
前を歩く大和に付いて行きながら…彰は舞子に…

彰「クス…満足出来なかったらそのまま抱いてやるから…」

舞子「…うん…」

彰「良いんだ?大和の前であんなの見られて…」

舞子「…!?…あっ…」

彰「…ちゃんと大和にめちゃくちゃにしてってお願いしなよ?半端だともっと恥ずかしい事になるよ?叩かれてイク女とか思われる…大和のチンポフェラしてイッたりして…俺以外でそうなるか見てるからね?」

予め前を歩くよう言って置いた…その隙に舞子を言葉で責めておく…

部屋に入って舞子と大和が交互にバスルームに消え先に出て来た舞子をさらにキスしておかしくしてから何食わぬ顔をしてで出来た大和に…

彰「俺ここで座ってる…基本口出さないからさ?好きにして…」

大和「…あっああ…」

舞子はベットの上に居て近寄って行く大和の股間に目が行く…

彰「大和…舞子さん…チンポ見たいって…フェラして貰ったら?」

大和「…そうなの?良いよ…ほら…」

腰にタオルだけ巻いて出て来た時から勃起して居たそれを彰に背を向けたままで外し上がる前にそれを見せる…

舞子「!!あっ…す、凄い…」

大和「触って見る?」

舞子「あっ…でも…あの…キ、キスしたい…先に…」

大和「クス…良いよ…」

上がって顎を上げ上からキスして唇を吸い出て来た舌も吸い舐めヌルッと中に入れて絡めて行く…

彰とは違うけど嫌なキスじゃ無く優しいキスで緊張も力も一気に抜けしまうようなキスで離され…

舞子「んあ…やっ…もっと…んっ…」

舞子の巻いているタオルを外しブラも外す…服の上から見ても良い身体だと分かる…もう一人の絵美もそうだった…この2人をセフレにしてる彰が羨ましいと心底思う…

しばらくして居ると手をチンポに伸ばして握って来た…

大和「んっ…はぁっ…フェラして…」

頷くと四つん這いになって顔を寄せて来る…大和のは前のセフレより少し大きくて長い…それを手を添えて竿から舐め上げビクッと震え顔を見上げて確認した…

大和「うあ…き、気持ちいい…フェラ…スゲ〜上手い…」

後ろでクスと笑う彰は今のところ何もせずに座って居たがベットに近いところに移動して居た…
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