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童顔の青年
第2章 和美…イキ狂う…
彰は抱いても付き合わない事を明言したら苦笑されてそんな事言わないと言われて彰が可愛いくてどうしてもしてみたくなっただけと顔の幼さに母性本能が働き和美からすれば教えてあげると言う思いだった…

そう経験人数も居ないだろう彰に初めて会った時にしてみたいと言う欲求が和美にはあった…

誰でも身体を許す訳ではないがたまに男が欲しくなる時は同じサークルのセフレに抱かれていたが今日は先日から頭にあった彰を誘ってみようと声を掛けていきなり家に誘うと何かを疑われてしまうからとわざわざ大学に呼んで付き合う気持ちは多少あったのでそう言うと案の定断って来た…そして本来の目的のそれさえも念押ししてくるのを可愛いく思いながら和美を彰を部屋に招き入れた…

夏なのでお互い汗もかいたからとシャワーを借りようとした彰を…

和美「大丈夫…入ったら匂い消えちゃう…そのまま…」

そう言って座っていた彰を押し倒して唇に吸い付く…

彰は積極的な和美にされるまま塞がれた唇を開けて舌を絡めて応えていく…

シャツ越しに身体を確認するように撫でている和美が…

和美「クチュ…彰君の見せて…」

彰「はぁっ…い、いいけど…先輩も脱いで…」

上着を脱がして下着姿にして彰が一度起き上がり立って和美に脱がしてもらい目の前に現れたチンポに…

和美「!!あっ…凄い…おっきい…それに身体凄いね…何かしてるの?」

目の前のチンポを握って筋肉質な身体が気になって聞いて来た…

彰「ううっ…い、一応筋トレだけ…」

和美「そうなんだ…な、舐めていい?」

彰「い、良いよ…しばらくしてないから…ゆっくりして…」

和美は竿と亀頭が不釣り合いなチンポに舌を伸ばして竿では無く亀頭を舐め回し竿は手でゆっくりしごいて歯を当てないようその大きな亀頭を口に含んで行ったが口でしごくのが難しいほどカリか高く亀頭が大きい…

…こんなの…初めて…入れたらどうなるの?

長さもセフレより少し長く感じるし亀頭は彰の方が断然太い…竿はそう変わらないように感じるがそり返りが彰の方が凄くその上めちゃくちゃ硬い…手を離すと臍の下辺りに亀頭から当たっていた…

それを咥えるだけで竿をしごいていたが…彰が少し腰を引いて呻く中…


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