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童顔の青年
第2章 和美…イキ狂う…
彰「うぅ…あっあっ…き、気持ちいい…うあ…咥えたまま舐め回して」

頭を押さえられてそう言われ和美は上目遣いに彰を見て興奮してしまう…

…ああ…あんな顔に…

気持ち良さと我慢して歪む童顔の彰の顔は和美を欲情させる…女の子なのに襲ってしまいたいと思うが彰の男のシンボルで自分の中を突き上げて欲しいと言う相反する考えに揺れていたが可愛い顔をしていても男だと認識させられてしまうように彰の要求に頷き上顎と舌の上をところ狭しと口内いっぱいにある亀頭を舌で舐め回す…

唇でしごくのが難しい為和美はどうしたら良いか分からず竿をしごくだけになっていた…

そして余り経験がないと考えていた彰に速攻で射精に追い込めると言う自負もあったがいつものフェラが出来ずそれも崩れ逆にお願いされた事をして居る…

彰は和美が考えた通りそう経験もないが過去の出来事がそう簡単に射精しないチンポになって居る…

舌で舐め回していると少し苦いヌルヌルが尿道口から出てそれを舐め頬をすぼめて吸い飲むようにした…

彰「うあ…そんな…吸ったら…我慢出来なく…あっくっ…き、気持ちいい…く、口に出していい?」

そろそろ口に咥えているのが限界になって離そうとしても頭を押さえられて出来ず彰から震える声でそう言われて…

…!?えっ?く、口の中に?出すの?

セフレや元彼にもした事がない事をすると言う彰を見上げ顔を咥えたまま横に振る…

彰「じゃ…もう離して…か、身体に掛けて良いよね?離したら激しくしごいて…おっぱいに掛けたい…」

ブラをしたままだったが口に出されるよりは良いと離ししごくと…

彰「うっうっ…もっと…はっはっで、出る!うあ…いく!」

和美は顔に掛からないよう膝立ちになって身体の方に向けしごいたチンポがググッと硬く太さまで増たあとビクビクと驚くほどの勢いで身体に精子が飛び散った…

和美「はあはあ…あっきゃっ…す、凄い…こ、こんなに…」

全て出し終えたチンポを離しテーブルからティッシュを沢山取り身体に飛び散る精子を拭いて床に飛んだ精子も拭いてゴミ箱に捨てた…

彰「はっはっ…めっちゃ気持ち良かった…」

そう言って立っていた腰をベットに腰掛けた彰を後始末が終わって見るとチンポが萎えずにまだ硬さを維持していた…

和美「あっ…あ、彰君の凄いね…」

彰「えっ?」
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