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結子の場合
第6章 終章 もう戻れない
今日・・・いつものように、由悠季を女装させ、ベッドに横たえ、私は愛し始める。

ベッドの横では動画撮影モードのスマホが三脚にしっかり据えられている。
もう、いくつ、こんな猥雑な動画が私の携帯に溜まっただろうか。

時折、家でもこれを見返して、オナニーをしてしまう。オナニーをするのを止められない。
自分のヴァギナの中に由悠季のペニスに見立てた指を何度も出し入れして絶頂する。
ああ・・・いやらしくオナニーしているときに、ヴァギナに出し入れした指・・・その指をそう見立てたペニスが今、私の手の中にある。グチュグチュと泡立つ精液を垂らしながら、固く反り返っている。

かわいい、かわいい・・・

私の心は由悠季への歪んだ愛情で溢れていた。
もっと、全身を使って愛してあげたいという思いと、もっと心の底まで犯し尽くしたいという思い。一見矛盾する思いが矛盾なく調和する不思議な関係。

もう、戻れない。耐えられない・・・。

とっくに私も下半身は裸になって、ヴァギナはびちゃびちゃと淫靡な音を立てて愛液を滴らせていた。夫への忠義も子供への愛情も全て消し飛んでいた。

今、この快楽を貪りたい。
今、この人を私の全てで貪りたい。

「私、由悠季さんを、犯すよ・・・」
そう言うと、私は深い口付けをしながら、由悠季にまたがった。そして、屹立したペニスを・・・いいえ、おちんちんを、由悠季のいやらしい勃起ちんぽを、
私のぐちゃぐちゃになったメスのマンコにゆっくりと沈めていった。

深く深く・・・子宮に届くちんぽの味を全身で感じる。
「ああああ・・・・」
私の口から、自分のものではないような嬌声が響く。

もどかしく上半身の服を脱ぎ捨てる。由悠季もすべての服を脱ぎ捨てていた。
生まれたままの姿で、私達はひたすら愛し合った。由悠季のちんぽが私の中で膨れるのを感じる。射精だ・・・。

不倫ちんぽが精子を吐き出す。それが分かってても、私のメスマンコは由悠季を離そうとしなかった。

ドクン・・・ドクン・・・
子宮が満たされていく。
震えるちんぽが、熱い精を吐き出していく。

もう、絶対戻れない。
そして、もう、何もかも、どうでもよかった。

私は、抜け出す気すらなく、この男に、この関係に、深く深く・・・溺れていく。
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