この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
官能能力者 あおい
第19章 ダブル♡デート 黒尽くめの二人
後ろに立つ人が両手を前に持っていき、あおいちゃんのブラウスを脱がし、ブラを外す。主人公の女子高生は成すすべもない。
たわわなやわらかい二つの果実が溢れ出す。
その先端、まだ男の人を知らない突起をそっと指で弾く。
たっぷりと指に唾液をつけ、今度は円を描くようにこね回す。
『あれ・・・?息が弾んできたわよ?』
耳元で淫靡に囁く女性。
その指先はあおいの突起に的確に快感を与え続ける。
爪で弾き、時に強めに蕾を摘みあげる。やさしい刺激と強い刺激を交互に与え、快感のボルテージをあげていく。
一方、お股の方も忘れていないわよ。
パンティの上からそっと指で秘唇をなぞり、布越しにクリトリスも優しく刺激する。
『どう?こんなのじゃあ、Hなあおいちゃんは刺激が足りないんじゃない?』
意地悪に言ってみる。
ぞくぞくする・・・。
さあ、パンティもおろしちゃいましょうね。
乳首もそろそろ指だけじゃ足りないでしょう?
左の乳首に吸い付く。舌で転がすと、乳首が固く勃起しているのがわかる。
『えっちをたくさんしたから、ここ、こんなにぷっくり大きくなるようになったわね?
どんどんエッチな体になっていくあおいちゃん・・・かわいい♡』
はあはあ・・・
私の息も荒くなってくる。
ほら、たまらないでしょう?腰が動いているわよ?
オマンコに顔を近づけ、皮をむいたクリトリスを舌の先で転がす。これもソフトに、優しくだ。たまに甘噛みしたり、吸い付いたり・・・。
『女の子のイヤラシイ汁が溢れている・・・ふふふ、おいしいよ』
びくんびくんと体が揺れている。
ふふふ、感じている感じている♡
よし三人目をイメージ。
あおいちゃんの首を委員長の方に向ける。
顎をくいっとあげる。
本当はここで、おちんちんを口に含ませるのが王道・・・
とか考えかけて首を振る。
それはダメ!本末顛倒。
本題に頭を切り替える。
さあ、オマンコに指を入れてあげる。
ぬるりと中指を滑り込ませる。腟内で「く」の字に指を曲げ、膣壁の少しコリッとしたところをトントンと刺激する。
あくまで、ソフトな刺激を送り続ける。
イキそうでイかないくらいの甘美な刺激。
目がうるうるしているのがここからでも分かる。
すごく感じてくれているのね、あおいちゃん。
すっごい色っぽいよ!
ふふふふ・・・よし!そのまま・・・
たわわなやわらかい二つの果実が溢れ出す。
その先端、まだ男の人を知らない突起をそっと指で弾く。
たっぷりと指に唾液をつけ、今度は円を描くようにこね回す。
『あれ・・・?息が弾んできたわよ?』
耳元で淫靡に囁く女性。
その指先はあおいの突起に的確に快感を与え続ける。
爪で弾き、時に強めに蕾を摘みあげる。やさしい刺激と強い刺激を交互に与え、快感のボルテージをあげていく。
一方、お股の方も忘れていないわよ。
パンティの上からそっと指で秘唇をなぞり、布越しにクリトリスも優しく刺激する。
『どう?こんなのじゃあ、Hなあおいちゃんは刺激が足りないんじゃない?』
意地悪に言ってみる。
ぞくぞくする・・・。
さあ、パンティもおろしちゃいましょうね。
乳首もそろそろ指だけじゃ足りないでしょう?
左の乳首に吸い付く。舌で転がすと、乳首が固く勃起しているのがわかる。
『えっちをたくさんしたから、ここ、こんなにぷっくり大きくなるようになったわね?
どんどんエッチな体になっていくあおいちゃん・・・かわいい♡』
はあはあ・・・
私の息も荒くなってくる。
ほら、たまらないでしょう?腰が動いているわよ?
オマンコに顔を近づけ、皮をむいたクリトリスを舌の先で転がす。これもソフトに、優しくだ。たまに甘噛みしたり、吸い付いたり・・・。
『女の子のイヤラシイ汁が溢れている・・・ふふふ、おいしいよ』
びくんびくんと体が揺れている。
ふふふ、感じている感じている♡
よし三人目をイメージ。
あおいちゃんの首を委員長の方に向ける。
顎をくいっとあげる。
本当はここで、おちんちんを口に含ませるのが王道・・・
とか考えかけて首を振る。
それはダメ!本末顛倒。
本題に頭を切り替える。
さあ、オマンコに指を入れてあげる。
ぬるりと中指を滑り込ませる。腟内で「く」の字に指を曲げ、膣壁の少しコリッとしたところをトントンと刺激する。
あくまで、ソフトな刺激を送り続ける。
イキそうでイかないくらいの甘美な刺激。
目がうるうるしているのがここからでも分かる。
すごく感じてくれているのね、あおいちゃん。
すっごい色っぽいよ!
ふふふふ・・・よし!そのまま・・・