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官能能力者 あおい
第21章 間章:ヒミツの時間
委員長も・・・オチンチンを舐めたら・・・気持ちいい・・・のかな?
想像してしまう。
自分がこの女神のように、跪いて、委員長の硬く反り返ったペニスに舌を這わせているところを・・・どんな感触で、どんな味がするの?委員長はどんな声で応えてくれる?
実は、もう私は右手で本をめくりながら、左手でアソコをいじり始めていた。
どうしよう・・・気持ちよくなりたくなっちゃった・・・・
☆☆☆
「さあ、気持ちよくなれ・・・」
言うと、もう一度女神は口をすぼめて涼介の鈴口を温かい口腔内に包みこんだ。そして、右手で睾丸をマッサージするようにもみ続け、左手で涼介のペニスを扱き始める。口からはジュルジュルと卑わいな音を立て、精の吸い上げを行なう。
「うわあわ・・・」
涼介の喘ぎ声が響く。
腰の中から熱いものが吸い上げられてしまうような快感が涼介の身体を突き上げてくる。
女神はさらに左手の扱きを早くする。
びくびく・・・と一瞬痙攣したとき、
女神は全ての動きを止め、口を離す。
「あああ・・・。」
涼介は射精まであと一歩というところで止められて、切ない声を出す。うるんだ目で女神を見る。
「なんじゃ?何かいいたげだのう?」
女神は分かっていて、煽るように言う。
「こっちの快楽も教えてやらねばの・・・。」
想像してしまう。
自分がこの女神のように、跪いて、委員長の硬く反り返ったペニスに舌を這わせているところを・・・どんな感触で、どんな味がするの?委員長はどんな声で応えてくれる?
実は、もう私は右手で本をめくりながら、左手でアソコをいじり始めていた。
どうしよう・・・気持ちよくなりたくなっちゃった・・・・
☆☆☆
「さあ、気持ちよくなれ・・・」
言うと、もう一度女神は口をすぼめて涼介の鈴口を温かい口腔内に包みこんだ。そして、右手で睾丸をマッサージするようにもみ続け、左手で涼介のペニスを扱き始める。口からはジュルジュルと卑わいな音を立て、精の吸い上げを行なう。
「うわあわ・・・」
涼介の喘ぎ声が響く。
腰の中から熱いものが吸い上げられてしまうような快感が涼介の身体を突き上げてくる。
女神はさらに左手の扱きを早くする。
びくびく・・・と一瞬痙攣したとき、
女神は全ての動きを止め、口を離す。
「あああ・・・。」
涼介は射精まであと一歩というところで止められて、切ない声を出す。うるんだ目で女神を見る。
「なんじゃ?何かいいたげだのう?」
女神は分かっていて、煽るように言う。
「こっちの快楽も教えてやらねばの・・・。」