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官能能力者 あおい
第21章 間章:ヒミツの時間
そう言うと、かろうじて両手で身体を支えていた涼介の身体を押し倒し、足を広げる。少し腰を浮かせるように膝を差し入れると、左手でペニスを握り、右手の人差し指を舐めあげる。唾液でヌラヌラになったその指を・・・
「うあああ・・・」
涼介の尻穴にねじり込む。
「ひあああ・・・」
指の第一関節まで挿入すると、クリクリと腸壁を刺激する。
「大丈夫じゃ・・・妾の唾液は痛み止めにもなっているから、痛くないだろ?
おお、尻穴に指を挿れた途端にお主のマラは一回り大きくなったぞ」
女神は左手でゆっくりと涼介のペニスを扱き始めた。そのペースに合わせ、尻の穴の指を動かす。
「はん、はん、はん」
そのペースに合わせ、涼介が喘ぎ声を上げる。
「ふふふふふ・・・このままイッて、尻穴の快感を覚えるがいい・・・」
ぐいっと、指を第二関節まで挿入する。その痛みを打ち消すように、左手の動きを早める。
涼介は頭が真っ白になる。射精感が高まるとともに、お尻の感覚が圧迫感から次第に快感に変わってきたように思えた。
ヌルヌルになったちんぽからの液が尻穴までたれてきているのか、尻穴がグッチョグッチョと水音を立てている。
こみ上げてくるものが最高潮に達する。
「うわあああ!」
頭の中で何かが弾け、その途端、腰から下の何もかもが一気に精液と一緒に飛び出したかのような錯覚を覚えた。
「おおお!出た出た!」
女神が嬉しそうに言う。涼介は腰をはねかすように射精し続ける。
いつも一人するときの3倍は長く射精した。
☆☆☆
「うあああ・・・」
涼介の尻穴にねじり込む。
「ひあああ・・・」
指の第一関節まで挿入すると、クリクリと腸壁を刺激する。
「大丈夫じゃ・・・妾の唾液は痛み止めにもなっているから、痛くないだろ?
おお、尻穴に指を挿れた途端にお主のマラは一回り大きくなったぞ」
女神は左手でゆっくりと涼介のペニスを扱き始めた。そのペースに合わせ、尻の穴の指を動かす。
「はん、はん、はん」
そのペースに合わせ、涼介が喘ぎ声を上げる。
「ふふふふふ・・・このままイッて、尻穴の快感を覚えるがいい・・・」
ぐいっと、指を第二関節まで挿入する。その痛みを打ち消すように、左手の動きを早める。
涼介は頭が真っ白になる。射精感が高まるとともに、お尻の感覚が圧迫感から次第に快感に変わってきたように思えた。
ヌルヌルになったちんぽからの液が尻穴までたれてきているのか、尻穴がグッチョグッチョと水音を立てている。
こみ上げてくるものが最高潮に達する。
「うわあああ!」
頭の中で何かが弾け、その途端、腰から下の何もかもが一気に精液と一緒に飛び出したかのような錯覚を覚えた。
「おおお!出た出た!」
女神が嬉しそうに言う。涼介は腰をはねかすように射精し続ける。
いつも一人するときの3倍は長く射精した。
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