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官能能力者 あおい
第24章 えっちな合宿:どきどきオナニー
緊張のあまりまた、背中にベッタリと汗をかいていた。
誰にも、見られていないよね・・・?
そっと、右手の人さし指を見る。
少し粘り気のある、ヌルリとした液体がついている。
委員長の・・・精液・・・
私の頭はショートしたようになる。
ボーっとして、うまく物が考えられない。
ごく自然に、その精液にまみれた指を自分の鼻に近づける。
何とも言えない独特の匂いだ・・・
でも、不思議と嫌な匂いではない。
委員長のだからだろうか?他の人のでも、そう思うのだろうか?
これが、委員長の身体の奥から発せられる匂いなのだと思うと、なんだか少し愛おしい気持ちもある。
そっと、それに舌を近付ける。
心臓がうるさいくらいに高鳴る。
その時は、そうするのが自然なことのように、
ものすごく、ソレの匂いが、感触が、私には魅力的に感じられる。
おそるおそる舐める。
あまりにちょっと過ぎて、味も何もわからない・・・気がする。
でも、委員長の精液を舐めている、という状況そのものが倒錯的な興奮を私に与える。
オマンコはドロドロに蕩けている。
メスの本能が、この液体、愛しい人の精液を受け入れたいと体内で疼くのを感じる。
ほしい・・・。
これ・・・これが・・・中に?
次の瞬間、自分でも信じられないことをし始めた。
私は左手で器用にパンツを脱ぐと、その下のショーツをおろした。ショーツの下のオマンコは案の定ぐちゃぐちゃに濡れていた。
そのずぶ濡れたオマンコに、そっと、右手の人差し指、委員長の精液がついた指を近づける。
あああ・・・何をしているの?何をしようとしているの・・・私?
べっとりとぬめる精液がついた指をそっと、自分の陰唇にこすりつける。
ドキドキする・・・・
私、今、委員長の精液に犯されているよ・・・。
小陰唇の割れ目に沿って、指を這わせる。
柏木くん・・・柏木くんのものにして・・・私の中に・・・頂戴・・・
そのまま肉壺にゆっくりと人さし指を沈める。
「ああああ・・・・」
刺激自体はいつものオナニーのほうが強いのだろうと思うが、今の私は、この指だけで絶頂に達しそうになる。
柏木くんの精液をオマンコで受け止めているという事実が、私を異常に興奮させた。
誰にも、見られていないよね・・・?
そっと、右手の人さし指を見る。
少し粘り気のある、ヌルリとした液体がついている。
委員長の・・・精液・・・
私の頭はショートしたようになる。
ボーっとして、うまく物が考えられない。
ごく自然に、その精液にまみれた指を自分の鼻に近づける。
何とも言えない独特の匂いだ・・・
でも、不思議と嫌な匂いではない。
委員長のだからだろうか?他の人のでも、そう思うのだろうか?
これが、委員長の身体の奥から発せられる匂いなのだと思うと、なんだか少し愛おしい気持ちもある。
そっと、それに舌を近付ける。
心臓がうるさいくらいに高鳴る。
その時は、そうするのが自然なことのように、
ものすごく、ソレの匂いが、感触が、私には魅力的に感じられる。
おそるおそる舐める。
あまりにちょっと過ぎて、味も何もわからない・・・気がする。
でも、委員長の精液を舐めている、という状況そのものが倒錯的な興奮を私に与える。
オマンコはドロドロに蕩けている。
メスの本能が、この液体、愛しい人の精液を受け入れたいと体内で疼くのを感じる。
ほしい・・・。
これ・・・これが・・・中に?
次の瞬間、自分でも信じられないことをし始めた。
私は左手で器用にパンツを脱ぐと、その下のショーツをおろした。ショーツの下のオマンコは案の定ぐちゃぐちゃに濡れていた。
そのずぶ濡れたオマンコに、そっと、右手の人差し指、委員長の精液がついた指を近づける。
あああ・・・何をしているの?何をしようとしているの・・・私?
べっとりとぬめる精液がついた指をそっと、自分の陰唇にこすりつける。
ドキドキする・・・・
私、今、委員長の精液に犯されているよ・・・。
小陰唇の割れ目に沿って、指を這わせる。
柏木くん・・・柏木くんのものにして・・・私の中に・・・頂戴・・・
そのまま肉壺にゆっくりと人さし指を沈める。
「ああああ・・・・」
刺激自体はいつものオナニーのほうが強いのだろうと思うが、今の私は、この指だけで絶頂に達しそうになる。
柏木くんの精液をオマンコで受け止めているという事実が、私を異常に興奮させた。