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官能能力者 あおい
第24章 えっちな合宿:どきどきオナニー
心臓が爆発するくらいドキドキしている。
いけないものを見ているのは百も承知だ。
でも、目が離せない。
透子さんの言葉が蘇る。
「あおいちゃんが委員長のオナペットになる覚悟はある?」
今、私、委員長のオナペットになっているの・・・
委員長、私で気持ちよくなっているの?
喜んで・・・いいのかな・・・。
そう、委員長はさっきのセックスの場面に刺激を受けたのだろうけど、きっと私とのえっちを想像してオナニーしているのだ。
私のことを想っているのだ。
私も・・・我慢・・・できないよ・・・。
先程からのいろいろな刺激で脳の中はいやらしいことでいっぱいだ。
そっと服の上からオマンコを刺激する。
音が出せない、声も出せない。
でも、触らずにはいられない・・・。
ああ・・・委員長・・・柏木くん・・・・とうまぁ・・・
ここ・・私の・・・オマンコ、もう準備できちゃってるよ・・・
さっきの折木さんみたいに、あなたが今こすっている、そのおちんちんを、深く、深く挿れて欲しい・・・
うううん、オマンコだけじゃない・・・お尻でも、お口でも、入るところには全部挿れて欲しい・・・
欲しい・・・欲しいよぉ・・・
私が密やかなオナニーをしている間、委員長はこらえきれなくなっていたようだ、
「うっ!」
と短いをうめき声を上げると身体をひくつかせるようにした。
そして、はあ・・・と大きくため息。
嘘・・・射精したの?出したの?精子を・・・
手近のティッシュを使って、精液を処理しているようだ。
「手・・・洗ってこよう・・・」
独り言をいうと、ふらりと立ち上がり、ズボンを上げる。
そのままフラフラと部屋を出た。
今がチャンスだ!
私は委員長が部屋を出たのを確認すると、クローゼットから飛び出した。ちらっと、先程まで委員長が座っていた椅子に目をやる。
椅子の端っこに、白くてドロリとした液が玉のようになってついているのが見えた。
早く部屋を出なきゃ・・・。
その思い以上に、そこにある「精液」が私を惹きつける。
瞬間、頭の中にまるで嵐のような欲望が渦巻いた気がした。
私はとっさに右手の人さし指で、その白い液体を掬い取ると、それをつけたまま部屋を飛び出した。
階段を駆け下り、自分の部屋に戻る。
鍵をかけ、ベッドに腰を下ろす。
肩で大きく息をする。
いけないものを見ているのは百も承知だ。
でも、目が離せない。
透子さんの言葉が蘇る。
「あおいちゃんが委員長のオナペットになる覚悟はある?」
今、私、委員長のオナペットになっているの・・・
委員長、私で気持ちよくなっているの?
喜んで・・・いいのかな・・・。
そう、委員長はさっきのセックスの場面に刺激を受けたのだろうけど、きっと私とのえっちを想像してオナニーしているのだ。
私のことを想っているのだ。
私も・・・我慢・・・できないよ・・・。
先程からのいろいろな刺激で脳の中はいやらしいことでいっぱいだ。
そっと服の上からオマンコを刺激する。
音が出せない、声も出せない。
でも、触らずにはいられない・・・。
ああ・・・委員長・・・柏木くん・・・・とうまぁ・・・
ここ・・私の・・・オマンコ、もう準備できちゃってるよ・・・
さっきの折木さんみたいに、あなたが今こすっている、そのおちんちんを、深く、深く挿れて欲しい・・・
うううん、オマンコだけじゃない・・・お尻でも、お口でも、入るところには全部挿れて欲しい・・・
欲しい・・・欲しいよぉ・・・
私が密やかなオナニーをしている間、委員長はこらえきれなくなっていたようだ、
「うっ!」
と短いをうめき声を上げると身体をひくつかせるようにした。
そして、はあ・・・と大きくため息。
嘘・・・射精したの?出したの?精子を・・・
手近のティッシュを使って、精液を処理しているようだ。
「手・・・洗ってこよう・・・」
独り言をいうと、ふらりと立ち上がり、ズボンを上げる。
そのままフラフラと部屋を出た。
今がチャンスだ!
私は委員長が部屋を出たのを確認すると、クローゼットから飛び出した。ちらっと、先程まで委員長が座っていた椅子に目をやる。
椅子の端っこに、白くてドロリとした液が玉のようになってついているのが見えた。
早く部屋を出なきゃ・・・。
その思い以上に、そこにある「精液」が私を惹きつける。
瞬間、頭の中にまるで嵐のような欲望が渦巻いた気がした。
私はとっさに右手の人さし指で、その白い液体を掬い取ると、それをつけたまま部屋を飛び出した。
階段を駆け下り、自分の部屋に戻る。
鍵をかけ、ベッドに腰を下ろす。
肩で大きく息をする。