この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
官能能力者 あおい
第27章 えっちな合宿:殺したいほど愛している!?
自分はどうなのだろう。自分も、あんなふうに淫らに、妖艶になってしまうのだろうか?
委員長のおちんちんを深くに受け入れたくて、あんなオンナの顔になってしまうのだろうか。
そんな私でも、委員長は好きになってくれるのだろうか・・・。
とにかく、今は動けない。折木さんが出る機会を作ってくれるまで待つしかないのだ。
暗いクローゼットの中で、身じろぎもできず、じっとしているしかない。
でも、こんなのを見せられてしまっては委員長を意識せざるを得ない。
しかも、こんなに直近にいるのだ。
暗闇でも委員長の体臭が私を刺激してやまない。
私のオマンコはさっきからジュクジュクと女の子の淫らな液を吐き出し続けている。
こんなの・・・生殺しだよ・・・折木さん・・・。
結局、彼らが目を覚まし、佐々木さんが折木さんの部屋をあとにするまで、その後、たっぷり30分以上はかかった。
その間、ずっと私達は、エロい気持ちを高められるだけ高められたまま、クローゼットに押し込められる羽目になったのだ。
委員長のおちんちんを深くに受け入れたくて、あんなオンナの顔になってしまうのだろうか。
そんな私でも、委員長は好きになってくれるのだろうか・・・。
とにかく、今は動けない。折木さんが出る機会を作ってくれるまで待つしかないのだ。
暗いクローゼットの中で、身じろぎもできず、じっとしているしかない。
でも、こんなのを見せられてしまっては委員長を意識せざるを得ない。
しかも、こんなに直近にいるのだ。
暗闇でも委員長の体臭が私を刺激してやまない。
私のオマンコはさっきからジュクジュクと女の子の淫らな液を吐き出し続けている。
こんなの・・・生殺しだよ・・・折木さん・・・。
結局、彼らが目を覚まし、佐々木さんが折木さんの部屋をあとにするまで、その後、たっぷり30分以上はかかった。
その間、ずっと私達は、エロい気持ちを高められるだけ高められたまま、クローゼットに押し込められる羽目になったのだ。