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官能能力者 あおい
第13章 初めてのレズ♡えっち
ちょ、ちょっとまって!
「だ、だって、指一本触れないって!」
「大丈夫れす。痛くしません。エマニュエル・アルサンも分かってくれます!」
うそうそぉ!
ギン!と一瞬、透子さんの目が怪しく光ったやに思えた。
とたん、ぞわわわと全身に性感が走る。
嘘、早い。
そう、早いのだ。
「今、乳首と脇腹からアンダーバスト、それから、お尻とアナルに刺激を加えてますよお・・・。すぐに天国に連れていってあげるからね」
そう言って、ニンマリと笑う。
この感じは・・・あの、駅のときの透子さん・・・?
まるで人が違ったように淫猥な雰囲気を身にまとい、私の全身を舐め回すように見つめる。
舌がチロリと出て、唇を舐める様子まで妖艶だ。
「さあ、ベッドでたっぷりいかせてあげるわよ・・・。」
「いや・・・」
一応抵抗の声を上げるが、当然、私の弱いところを知り尽くしているような愛撫に身体が上手く動かなくなっている。
あっという間にダイニングから寝室に連れ込まれてしまった。
ベッドに押し倒されると足がぐっと開かれるような感触。
いわゆるM字開脚というやつだ。私の足はがっしりと見えない手でホールドされている。
私の超能力の利用の仕方が手慣れてきている!!
手も見えない手で左右から押さえつけられ、そのまま、透子さんの手が伸びてきて、シャツのボタンがひとつひとつ外されていく。
「ふふふふ・・・Hなシチュエーションれす。燃えてきました・・・」
あっという間に脱がされると、ブラをたくし上げられ、私の胸があらわに。
「ここ、こんな風にされたことは?」
乳首をクリクリと指で挟んで刺激される。
それから、口に含んでチュバチュバといやらしい音を立てながら舐めあげられる。
「いやああ・・・。」
私は首を振る。
「だ、だって、指一本触れないって!」
「大丈夫れす。痛くしません。エマニュエル・アルサンも分かってくれます!」
うそうそぉ!
ギン!と一瞬、透子さんの目が怪しく光ったやに思えた。
とたん、ぞわわわと全身に性感が走る。
嘘、早い。
そう、早いのだ。
「今、乳首と脇腹からアンダーバスト、それから、お尻とアナルに刺激を加えてますよお・・・。すぐに天国に連れていってあげるからね」
そう言って、ニンマリと笑う。
この感じは・・・あの、駅のときの透子さん・・・?
まるで人が違ったように淫猥な雰囲気を身にまとい、私の全身を舐め回すように見つめる。
舌がチロリと出て、唇を舐める様子まで妖艶だ。
「さあ、ベッドでたっぷりいかせてあげるわよ・・・。」
「いや・・・」
一応抵抗の声を上げるが、当然、私の弱いところを知り尽くしているような愛撫に身体が上手く動かなくなっている。
あっという間にダイニングから寝室に連れ込まれてしまった。
ベッドに押し倒されると足がぐっと開かれるような感触。
いわゆるM字開脚というやつだ。私の足はがっしりと見えない手でホールドされている。
私の超能力の利用の仕方が手慣れてきている!!
手も見えない手で左右から押さえつけられ、そのまま、透子さんの手が伸びてきて、シャツのボタンがひとつひとつ外されていく。
「ふふふふ・・・Hなシチュエーションれす。燃えてきました・・・」
あっという間に脱がされると、ブラをたくし上げられ、私の胸があらわに。
「ここ、こんな風にされたことは?」
乳首をクリクリと指で挟んで刺激される。
それから、口に含んでチュバチュバといやらしい音を立てながら舐めあげられる。
「いやああ・・・。」
私は首を振る。