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官能能力者 あおい
第13章 初めてのレズ♡えっち
透子さんは動けない私の敏感な秘唇をパンティ越しになぞる。
そのじんわりとした性感が、気持ちよく、もどかしい・・・。

「あれれぇ?腰がくいくいってうごいてますろ・・・。
 この間の電車のときも、腰がうごいてましらよね?
 これってば、もっとってことじゃないれすか?」

そうして、透子さんはゆっくりと顔を私のアソコに近づけてくる。
そして、

はーっ

生暖かい息を吹きかける。

「あん♡」

微妙、あまりに微妙すぎる刺激が返って私の性感を盛り上げる。
そのあと、わざとだと思うけど、スンスンと大きな音を立てて、匂いを嗅いで見せる。

「あおいちゃんの、ここ、とーっても濃いい女の子の匂いがする」

ううう・・・はずかしいよぉ

「い・・・言わないで、だめえ、嗅いじゃダメ・・・」
「いい匂い・・・。Hな子の匂い・・・。私で感じてくれて嬉しい♡」

はーっ

もう一度息を吹きかける。

「ねえ・・・この下・・・どうなっちゃってるの?」

くりっと円を描くようにアソコをなぞる。
私は恥ずかしさと気持ちよさでイヤイヤをするのが精いっぱいだった。

「見ーちゃおっと。」

透子さんは視線で私の脚を動かすと、パンティをするすると下げる。

「うわー・・・。わかる?今、自分がどうなってるか?」

わかる・・・分かりますとも・・・。
私のアソコはねっとりとした女の子のお汁に塗れている。
きっと、糸を引いているよ・・・。
それをまじまじと透子さんに見られている
ひくりと秘唇が疼く。

「いやあ、見ないで・・・」
「えー・・・もう見ちゃっているのろ?かわいいアソコ・・・あ、そうそう、あおいちゃん、Hだから、ここ、なんているか知っれいるよね?」

透子さんは私の秘密の花びらをそっと指でなぞる。
いやらしくひくつく蕾には絶妙に触れないように、そっと、フェザータッチだ。

この間も、ずっとずっと乳首の刺激は視線で続けられている。

もどかしくて・・・気が狂いそう!!
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