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夜は有能な後輩クン
第1章 覚えてないんですか?
チューッ♡
チュプッ♡
じゅるっ♡

んっ、んんっ・・・

小さな痙攣から大きな痙攣が押し寄せ目を開けると
(えっ・・・?)

はぁっはぁっっ
んあ♡
んうっ♡
ちゅっ♡
(私・・・キスしてる・・・)


んっっっ・・・
あっ♡
(あれ?打ち上げは?)
(ここはどこ?ていうか、この人誰???)

ニットの背中を捲し上げられると、ブラが外され
そのまま脱がされた

ちゅぽっ・・・・・

舌を絡め長く濃厚なキスから唇が離れるとお互いを透明な唾液がつなぎ
落ちた

「先輩」
聞き覚えのある声の男の子が目の前にいる
「え・・・高見クン・・・?」

すでに下着姿になっている愛希は何とか胸を両手で隠しながら
「へ?なんれ高見クンと・・・?」
「先輩、全然覚えてないんですか?」
そういうなり一気にブラを剥ぐと反動で大きな胸がぶるんっと揺れた
「きゃっ!!」
「先輩から誘ってきたんですよ?」

あらわになった大きな胸を両手で包み込むように触ると
左手は指で乳首を転がし、右手は胸を包んだままで乳首に口を近づける
くにくに♡
れろーっ♡
「ちょっっ・・・やめっ!!」
「先輩、打ち上げでスゴイ酔っぱらっちゃって・・・」
しゃべりながらも胸を揉みながら乳首を指で転がしたり舌で小刻みに舐める
あっ♡
んっっ♡
「いつも迷惑かけているし俺が先輩の家まで送ってきたんですけど・・・」
小刻みに舐めていた舌を止め乳首を甘噛みする
あ”ぃっっ♡
「先輩、家に着くなり俺に抱きついて 抱いて って・・・」

積極的でいつもの頼りない高見クンとはまるで正反対
(全然覚えてないし・・・なんか、高見クンいつもとキャラ違くない!?)
「高見クン・・・も、もうやめ」
「先輩の中に早く入りたいな・・・」
息遣いが荒くなり、今にもはち切れそうな股間
おもむろに愛希のパンツに手を伸ばすと
「もう、大丈夫かな?」
指をナカに挿れる
「あっ・・・・・だめっっっ・・・!!」
くちゅっ・・・
「わースゴイ濡れてる!聞こえます?この音」
くちゅっ♡
くちゅっっ♡
ちゅこ♡
ちゅこっ♡
「あ”っ・・・らめっっ・・・んんっ」
容赦なくナカをかきまぜ出たり入ったりする指は気持ちイイ所を責め続ける
「あっあ”っっあぁぁっ・・・あ”っ・・イクッッ!!!♡」
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