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《りな》
第11章 ハッピーエンドをかずやに
俺の家は、空港から地下鉄ですぐの所にある



地理が何もわからない彼女は
俺に着いてくるしかない



『ねぇねぇ、手、繋いでいい?』


彼女は、何も知らず
俺に甘えてくる


『…俺も繋ぎたいと思ってた』










抱き締めたい抱き締めたい今すぐ抱き締めたい
服を脱がせて今すぐこの子のアナルに
ぶちこんでアンアン言わせたい
俺しか見えないように俺だけを望むように
ねぇ、りなちゃんもそれを望んでるんだよね!?
じゃないと、連絡を取り合ってるとは言え
会いに来ないよね!?
あぁ、今すぐ彼女とキスをしたい
彼女からキスをねだられるくらい
俺無しじゃいられないようにしたい
俺の精液で彼女をドロドロにしたい
俺の名前だけを呼んでほしい
首輪を繋いで、俺が全部世話をしてあげるんだ
ご飯もトイレもお風呂も全部
俺がいないと生きられないくらいに

朝は俺を起こして
俺の為だけにご飯を作り
俺の許しが出たらおしっこをさせ
俺が仕事で出ているときは
ペット用のシートの上で排泄をさせ
ひたすら俺の事を考えながら日中を過ごさせ
俺が帰ってきたら、その時は凄く甘えていいよ
だって寂しかったもんね?
そして、りなが排泄したシートを
俺がキレイにしてやるんだ
もちろん、りなのおしりの中もね
食事の前なんだから、キレイにしなきゃね。
その時は俺が教えた通りに
自ら拡げて
俺が浣腸するの、おねだりしてね
りながいっぱいおしりのなかをキレイにしたら
俺が作った夕食、食べさせてあげるから
ご飯を食べたら、次はお風呂の時間だよ
その時だけは首輪をはずしていいよ
だって、キスマーク付けれないもんね
ちゃんとキスマーク(首輪)が消えないように
毎日付けないとね
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